ミラディンの小説の第2章より、とんでもないシーンを発見。グリッサが家族+友達のケーンと仲良く食事を取る場面なのですが・・・
以下和訳。意訳あり。

「グリッサの父が帰宅したとき、皆はもうテーブルについていた。グリッサの母はマグカップ1杯の水を皆に入れ・・・」
ここまではいたって普通。
以下注目。

「お皿一枚に新鮮な『腐食ナメクジ』を『食欲増進のために』持ってきて、次に大皿に『金屑ワーム』のステーキを山積みに盛り付けた。」


こいつらの舌は大丈夫か(ぉ
金屑ワームのステーキはまだ美味しそうだ。
ステーキだし。
しかし腐食ナメクジを食うとはなんという猛者だ。ナマコを食うのは聞いたことがあるがナメクジを食うってのは聞いたことが無い。

なんたって塩での味付けは無理だからな(違

しかしこの食事はなんと「最後の晩餐」になってしまいます。この後起こる悲劇はまた明日にでも。お楽しみに(ぉ



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