思えば長いようで短い受験生活でした

高校3年になっても勉強時間は一日2時間程度
とりあえず学校の勉強にだけついていくようにしつつ成績は中の上。
夏休みにMOをいったん封印して勉強を本格化
模試で地歴のヤバさを実感させられ
11月にはついに根本的にPCを封印。
猛勉強モードに入ってからはや4ヶ月。
世界史を極め、センター試験では満点を獲得するなど絶好調。
地理もセンター後に追いつき、本番では見事ヤマ的中。
数学は目標としていた2問完答に加えて残りの2問も半分ずつ。
国語は多少難化傾向であったようだが大きなミスもせず。
英語ではまわりが時間が足りない中でしっかり全部終わらせた。

出来栄えは、上々のはず。
しかし、今から高鳴るこの胸の鼓動は何だ?

果たして
明日の1時
東大本郷キャンパスに掲示される400余りの番号の中に
自分の受験番号はあるのだろうか?
その答えは、明日明かされる。

・・・
もし受かっていれば、午後3時くらいにこの日記が更新されます。
落ちていれば、へこみっぱなしで日記は更新されないでしょう。
結果に興味のある人は午後3時頃にこの日記をご覧ください。
果たしてシミチンは再び駒場のキャンパスに足を踏み入れることはできるのだろうか!?


かっこつけて書いてみましたが要するに明日合格発表です。

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