グルールドラフト
2006年2月22日ちょろっと考察しただけじゃなんだか物足りないので、もうちょっと深くやります。
RRGドラフトにおける赤緑決めうち理論。
狙いは、遅めにでも流れてくる《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler(GPT)》《ゴーア族の血鱗/Ghor-Clan Bloodscale(GPT)》な《ゴーア族の野人/Ghor-Clan Savage(GPT)》などの赤緑マルチ生物をフル活用することです。
赤緑のテンポデッキではこいつらはかなり仕事しますので。
青赤と同じように順位付けから。
《ヴィーアシーノの牙尾/Viashino Fangtail(RAV)》
やっぱりコイツが1位なのは変わらずですがw
青赤のときほど強力ではありませんが・・・。
《感電の弧炎/Galvanic Arc(RAV)》
そしてこれがやっぱり2位。
先制攻撃が地味に強ぇーんだ。
《棘茨の精霊/Bramble Elemental(RAV)》
これがここにくるあたりが結構ポイントです。
《感電の弧炎/Galvanic Arc(RAV)》《鉄の樹の拳/Fists of Ironwood》とのシナジーに加え、GPでの魔法印が強い色なのでこの順位になります。
《護民官の道探し/Civic Wayfinder(RAV)》
普通に強いカードですね。タッチもしやすくなります。
《鉄の樹の拳/Fists of Ironwood》
こんなのがここにいるあたりもポイント。
《通り砕きのワーム/Streetbreaker Wurm(GPT)》につけてもよし、もちろん《棘茨の精霊/Bramble Elemental(RAV)》でもよし。
魔法印との相性は抜群。
《種のばら撒き/Scatter the Seeds(RAV)》
まぁ緑の中では普通に強いカードですから。
《包囲ワーム/Siege Wurm》
時々重くて出せませんが、それでもトークンが沢山でるならもう少し順位が上がります。
《焦熱の結末/Fiery Conclusion(RAV)》
トークン投げるのが相当強いです。
《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow(RAV)》
是非1tに出したい生物。
《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler(GPT)》と合わせるのに最も都合のいい生物です。
《エルフの空掃き/Elvish Skysweeper(RAV)》
赤緑はその色の都合上飛行がとにかくキツい。
これがあるだけでそうした問題が解決します。
闇エルフとどちらが上か、微妙なところ。
《遥か見/Farseek(RAV)》《印鑑/Signet(RAV)》《お帰りランド/Guild Lands(RAV)》
代用が効かないことが多いのでこの位置。
《光と成す者/Transluminant》
ただの熊ですが決して弱くありません。
《大いなる苔犬/Greater Mossdog》
他の4マナ域と比べると若干見劣りはしますが、発掘が結構偉大。
《野良剣歯猫/Sabertooth Alley Cat(RAV)》
ボロスのエース猫はここに居場所を見つけたようです。
赤マナをやたら要求しますが2点ずつのクロック確定したらウマい。
《戦松明のゴブリン/War-Torch Goblin(RAV)》
1tに出て殴りに行く生物としては最適。
《売剣の粗暴者/Sell-Sword Brute(RAV)》《ヴィーアシーノの斬鬼/Viashino Slasher(RAV)》
《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan(GPT)》や《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler(GPT)》がGPに控えているので微妙な立場ですが、決してデッキに入らないことはありません。
《恐慌の扇動/Incite Hysteria》
普通にエンドカードです。
遅い順手でも余裕で取れるのでこの順位。働きとしてはかなりいいものなのですが。
《火花魔道士の弟子/Sparkmage Apprentice》
《雷楽のラッパ吹き/Thundersong Trumpeter(RAV)》など
結構対象は豊富だったりします。
《ゴルガリの茶鱗/Golgari Brownscale(RAV)》
決して弱いカードではありませんが、殴りに行くデッキになるので少し微妙。
《蛮族の裂け目切り/Barbarian Riftcutter(RAV)》
赤緑の5マナには他にももっと優秀なのがいますので・・・。
《オルドルーンの猛士/Ordruun Commando(RAV)》
流石に能力起動できないと弱い。
《袋叩き/Dogpile(RAV)》
トークンが並ぶならもっと順位が上がります。
《石炭運びの豚/Coalhauler Swine(RAV)》
流石にこれ使うなら《グルールのノドログ/Gruul Nodorog(GPT)》のほうがw
《燃えさしの雨/Rain of Embers(RAV)》
大抵自滅しますw
ギルドパクトでは
《野生の寸法/Wildsize(GPT)》がかなり強いです。
このカードは早い順手で消えていくんで早めに取っておきましょう。
《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler(GPT)》《通り砕きのワーム/Streetbreaker Wurm(GPT)》が遅い順手で取れたらこのドラフトは成功です。
3ターン目に走る《グルールの潰し屋/Gruul Scrapper(GPT)》の強さを皆さん知って欲しいと思います
《ヴァルショクの狂戦士/Vulshok Berserker(MRD)》？
知らないなーw
RRGドラフトにおける赤緑決めうち理論。
狙いは、遅めにでも流れてくる《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler(GPT)》《ゴーア族の血鱗/Ghor-Clan Bloodscale(GPT)》な《ゴーア族の野人/Ghor-Clan Savage(GPT)》などの赤緑マルチ生物をフル活用することです。
赤緑のテンポデッキではこいつらはかなり仕事しますので。
青赤と同じように順位付けから。
《ヴィーアシーノの牙尾/Viashino Fangtail(RAV)》
やっぱりコイツが1位なのは変わらずですがw
青赤のときほど強力ではありませんが・・・。
《感電の弧炎/Galvanic Arc(RAV)》
そしてこれがやっぱり2位。
先制攻撃が地味に強ぇーんだ。
《棘茨の精霊/Bramble Elemental(RAV)》
これがここにくるあたりが結構ポイントです。
《感電の弧炎/Galvanic Arc(RAV)》《鉄の樹の拳/Fists of Ironwood》とのシナジーに加え、GPでの魔法印が強い色なのでこの順位になります。
《護民官の道探し/Civic Wayfinder(RAV)》
普通に強いカードですね。タッチもしやすくなります。
《鉄の樹の拳/Fists of Ironwood》
こんなのがここにいるあたりもポイント。
《通り砕きのワーム/Streetbreaker Wurm(GPT)》につけてもよし、もちろん《棘茨の精霊/Bramble Elemental(RAV)》でもよし。
魔法印との相性は抜群。
《種のばら撒き/Scatter the Seeds(RAV)》
まぁ緑の中では普通に強いカードですから。
《包囲ワーム/Siege Wurm》
時々重くて出せませんが、それでもトークンが沢山でるならもう少し順位が上がります。
《焦熱の結末/Fiery Conclusion(RAV)》
トークン投げるのが相当強いです。
《深き闇のエルフ/Elves of Deep Shadow(RAV)》
是非1tに出したい生物。
《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler(GPT)》と合わせるのに最も都合のいい生物です。
《エルフの空掃き/Elvish Skysweeper(RAV)》
赤緑はその色の都合上飛行がとにかくキツい。
これがあるだけでそうした問題が解決します。
闇エルフとどちらが上か、微妙なところ。
《遥か見/Farseek(RAV)》《印鑑/Signet(RAV)》《お帰りランド/Guild Lands(RAV)》
代用が効かないことが多いのでこの位置。
《光と成す者/Transluminant》
ただの熊ですが決して弱くありません。
《大いなる苔犬/Greater Mossdog》
他の4マナ域と比べると若干見劣りはしますが、発掘が結構偉大。
《野良剣歯猫/Sabertooth Alley Cat(RAV)》
ボロスのエース猫はここに居場所を見つけたようです。
赤マナをやたら要求しますが2点ずつのクロック確定したらウマい。
《戦松明のゴブリン/War-Torch Goblin(RAV)》
1tに出て殴りに行く生物としては最適。
《売剣の粗暴者/Sell-Sword Brute(RAV)》《ヴィーアシーノの斬鬼/Viashino Slasher(RAV)》
《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan(GPT)》や《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler(GPT)》がGPに控えているので微妙な立場ですが、決してデッキに入らないことはありません。
《恐慌の扇動/Incite Hysteria》
普通にエンドカードです。
遅い順手でも余裕で取れるのでこの順位。働きとしてはかなりいいものなのですが。
《火花魔道士の弟子/Sparkmage Apprentice》
《雷楽のラッパ吹き/Thundersong Trumpeter(RAV)》など
結構対象は豊富だったりします。
《ゴルガリの茶鱗/Golgari Brownscale(RAV)》
決して弱いカードではありませんが、殴りに行くデッキになるので少し微妙。
《蛮族の裂け目切り/Barbarian Riftcutter(RAV)》
赤緑の5マナには他にももっと優秀なのがいますので・・・。
《オルドルーンの猛士/Ordruun Commando(RAV)》
流石に能力起動できないと弱い。
《袋叩き/Dogpile(RAV)》
トークンが並ぶならもっと順位が上がります。
《石炭運びの豚/Coalhauler Swine(RAV)》
流石にこれ使うなら《グルールのノドログ/Gruul Nodorog(GPT)》のほうがw
《燃えさしの雨/Rain of Embers(RAV)》
大抵自滅しますw
ギルドパクトでは
《野生の寸法/Wildsize(GPT)》がかなり強いです。
このカードは早い順手で消えていくんで早めに取っておきましょう。
《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler(GPT)》《通り砕きのワーム/Streetbreaker Wurm(GPT)》が遅い順手で取れたらこのドラフトは成功です。
3ターン目に走る《グルールの潰し屋/Gruul Scrapper(GPT)》の強さを皆さん知って欲しいと思います
《ヴァルショクの狂戦士/Vulshok Berserker(MRD)》？
知らないなーw
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