Scryb&Force@世界戦
2006年12月13日やっとこさ書きますです。
とりあえずいきなりですがレシピから
La Scrutaie et la Force
(Scryb&Forceをそのままフラ語にしただけw)
7《森/Forest(TSP)》
3《島/Island(TSP)》
4《繁殖池/Breeding Pool(DIS)》
4《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(9ED)》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(8ED)》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9ED)》
4《オーランのバイパー/Ohran Viper(CSP)》
4《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TSP)》
4《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》
4《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》
3《神秘の蛇/Mystic Snake(TSB)》
4《心霊破/Psionic Blast(TSB)》
4《差し戻し/Remand(RAV)》
3《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TSP)》
3《マナ漏出/Mana Leak(STH)》
SB
3《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》
3《撤廃/Repeal(GPT)》
2《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》
3《木彫りの女人像/Carven Caryatid(RAV)》
4《獣群の呼び声/Call of the Herd(TSB)》
いつも通り、解説がてらにFAQを
Q.メイン《獣群の呼び声/Call of the Herd(TSB)》0?殴り値足り無すぎでしょ
A.その通りです。トリコとかに《宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)》を出されると目も当てられなくなります。
この構成に至ったのは元々AKKA大明神の助言なのですが《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》が強かったためにこれを安定して出すためには《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TSP)》がどうしても必要だったということや、結局のところ《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》が強すぎるのでそれをサポートできるカードが欲しかったというのがあります。
Q.そろそろ《神秘の蛇/Mystic Snake(TSB)》抜けよ
A.《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TSP)》が入っていることにより色マナの供給が少しではありますが安定しているので抜く理由があまりありません。
Q.ドラゴンストーム勝てるの?
A.対ドラゴンストームは基本的には運ゲーなのですが大体以下のパターンに分類されます。
・相手が4t〜5tキルの周りのとき
+《万の眠り/Gigadrowse(GPT)》⇒スクリブと極楽鳥とカウンターが揃っていないなら死亡、揃っていても時々死亡。
+こちらがカウンター無い⇒死亡
+こちらがカウンターある⇒勝利
・相手が4t〜5tキルの周りでないとき(ヘルカイトを素で召喚とかのとき)
⇒いくらなんでもクロックがとんでもなく足りないとかじゃない限り間に合う
ので、最終的に《疑念の影/Shadow of Doubt(RAV)》や《計略縛り/Trickbind(TSP)》、《虚空粘/Voidslime(DIS)》の投入は見送りました。ただ今後の流行りようや《砂の殉教者/Martyr of Sands(CSP)》対策として《虚空粘/Voidslime(DIS)》はアリだとお思います。
Q.ボロスどうやって勝つの?
A.頑張って8/8引いてください。それが全てです。
Q.テフェリー出るの?
A.結構苦しいですが出ないことはありません。ラスゴの返しに出す生物の他にはヒヨケなんかがあるわけですが、ヒヨケの場合そのさらに返しに取り返しの付かない行動(《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》とか)をされて圧敗というパターンが多いのでインスタントで出せるテフェリーが採用されました。
単純にカードパワーが高すぎるってのもあります。
とりあえずこの形をMOでひたすらまわして、大体勝ててきたのでPWCに持っていくと、同系とボロスに斬られて11-2。
どうしても全勝できない原因はこのデッキの安定性の無さにあると考えます。
結局のところ2ターン目に動ければ強いっていうのは
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9ED)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(8ED)》
4《石の雨/Stone Rain(ICE)》
4《略奪/Pillage(ALL)》
というランデスとやっていることはほとんど変わらないわけで。
んでこういうデッキは今まで自分で散々否定してたわけで。
ということはやはり2マナ域を何か開拓することがこのデッキの安定性を高めるためには必要なのではと思われます。
でもまぁとりあえず負けまくったわけでもないしそのままワールドにこの形で。
以下そのレポ
1回戦 トリコ 〇××
1本目 先手2ターン目《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TSP)》3ターン目《神秘の蛇/Mystic Snake(TSB)》というぶん周りが出来て圧勝
2本目 マリガンから《森/Forest(TSP)》《極楽鳥/Birds of Paradise(8ED)》《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9ED)》《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》みたいな
ハンドをしぶしぶキープすると見事に土地止まって死亡。
3本目 ダブルマリガンして相性的に普通に死亡
また初戦負け_| ̄|○
2回戦 セレズニアt青 ×〇×
《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》はいってるやつです。
1本目 トリプルマリガンして圧敗w
2本目 《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》が3ターン目に出て火を噴いて圧勝
3本目 《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》の再生能力を忘れてて、《極楽鳥/Birds of Paradise(8ED)》2匹殺せると思ってフルパンしたのが大きなミスになってその後土地だけ引いて負け。ワールドで犯した最大のプレイングミス。
0−2_| ̄|○
3回戦 セレズニアt黒 〇×〇
1本目 なんか《病に倒れたルサルカ/Plagued Rusalka(GPT)》とか出されてそれに《心霊破/Psionic Blast(TSB)》撃ったりするかなり厳しい展開ながら《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》が降臨して勝ち
2本目 相手の《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff(GPT)》が火を噴いて圧敗w
3本目 《撤廃/Repeal(GPT)》を絡めながら《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》というコントロール的動きで勝ち。
ようやく従者になれました。
4戦目 太陽拳 〇×〇
1本目 遂に2ターン目に《オーランのバイパー/Ohran Viper(CSP)》が降臨して圧勝
2本目 ランドを死ぬほど引いて負け。
3本目 また2ターン目に《オーランのバイパー/Ohran Viper(CSP)》が降臨して圧勝かと思いきや、ドローがひたすら土地。
《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》が通ってしまいかなりヤバい状況になる。
とりあえず《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》出すもこれは除去されてしまう。
他の生物で《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》とダメージレースを展開するも、チャンプブロッカーも用意できていなかったためかなり不利。
状況整理すると相手ライフが8で場に《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》で相手のターン
俺のライフが10で場に5点分のクロックとハンド2枚(土地)、土地いっぱい。
一応天使殴ってこのエンドにテフェリー出しちゃったりすると勝つことが確定してたためなのか、(持ってなかったw)《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》が攻撃を停止w
テフェリーを次のターンに引き込んだおいらはフルパン2回で勝利。
多分《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》殴るのが正解だと思います。テフェリー持ってたら殴らなくてもどっちみち相手は死ぬのではないかと。
5戦目 シミックビート 〇〇
・・・相手遅刻。
ジャッジ"Deck Check,pass your mainboard and sideboard,please"
おいらはこの日2回目だったので安心して渡す。
・・・
ジャッジがデッキリストを持って帰還
おいらはこの日2回目で1回目は無問題だったのでwwww
相手のデッキが59枚でしたw
原因は《極楽鳥/Birds of Paradise(8ED)》に《心霊破/Psionic Blast(TSB)》が汗でくっついてたということ。
それにジャッジが気づかなかったらしい。
その件でもめるも、気づかなかったことは確かにジャッジの責任があるが、結局そんな状態でデュエルしようとしたのはどのみち問題があるということでゲームロスに。
というわけで遅刻のあわせ技1本で何もせず勝利(ぉ
6戦目 青白メサ 〇×〇
1本目 相手の引きがあまり思わしくないようなんだけど墓地に《熟慮/Think Twice(TSP)》あるの忘れてないw?みたいな感じで普通にビート完了。どうやら手札にカウンターが腐ってたらしい。
2本目 《神の怒り/Wrath of God(9ED)》はカウンターするも《聖なるメサ/Sacred Mesa(TSB)》が通ってしまい、攻撃通らなくなってしまって負け。
3本目 《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TSP)》から3ターン目に《熟慮/Think Twice(TSP)》スタックで《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》降臨w
それに焦ったのか、相手は返しに《聖なるメサ/Sacred Mesa(TSB)》。
3ターン目にw?
というわけで勝ち。
成績上は4-2ですが実際は1byeが入ってるので3-2というパンピー成績です。やはり安定性が問題になりました。
まぁ初めてにしちゃ上出来?なのかもしれないのですが
来年もまた出られるように頑張らなきゃです。
今週末は大阪のPTQに出た後
大阪のFinals予選に出る
可能性が濃厚ですwなので川崎には多分行きませんw
ナカジマさんごめんよー。(謎
とりあえずいきなりですがレシピから
La Scrutaie et la Force
(Scryb&Forceをそのままフラ語にしただけw)
7《森/Forest(TSP)》
3《島/Island(TSP)》
4《繁殖池/Breeding Pool(DIS)》
4《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast(9ED)》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(8ED)》
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9ED)》
4《オーランのバイパー/Ohran Viper(CSP)》
4《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TSP)》
4《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》
4《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》
3《神秘の蛇/Mystic Snake(TSB)》
4《心霊破/Psionic Blast(TSB)》
4《差し戻し/Remand(RAV)》
3《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TSP)》
3《マナ漏出/Mana Leak(STH)》
SB
3《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》
3《撤廃/Repeal(GPT)》
2《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》
3《木彫りの女人像/Carven Caryatid(RAV)》
4《獣群の呼び声/Call of the Herd(TSB)》
いつも通り、解説がてらにFAQを
Q.メイン《獣群の呼び声/Call of the Herd(TSB)》0?殴り値足り無すぎでしょ
A.その通りです。トリコとかに《宮廷の軽騎兵/Court Hussar(DIS)》を出されると目も当てられなくなります。
この構成に至ったのは元々AKKA大明神の助言なのですが《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》が強かったためにこれを安定して出すためには《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TSP)》がどうしても必要だったということや、結局のところ《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》が強すぎるのでそれをサポートできるカードが欲しかったというのがあります。
Q.そろそろ《神秘の蛇/Mystic Snake(TSB)》抜けよ
A.《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TSP)》が入っていることにより色マナの供給が少しではありますが安定しているので抜く理由があまりありません。
Q.ドラゴンストーム勝てるの?
A.対ドラゴンストームは基本的には運ゲーなのですが大体以下のパターンに分類されます。
・相手が4t〜5tキルの周りのとき
+《万の眠り/Gigadrowse(GPT)》⇒スクリブと極楽鳥とカウンターが揃っていないなら死亡、揃っていても時々死亡。
+こちらがカウンター無い⇒死亡
+こちらがカウンターある⇒勝利
・相手が4t〜5tキルの周りでないとき(ヘルカイトを素で召喚とかのとき)
⇒いくらなんでもクロックがとんでもなく足りないとかじゃない限り間に合う
ので、最終的に《疑念の影/Shadow of Doubt(RAV)》や《計略縛り/Trickbind(TSP)》、《虚空粘/Voidslime(DIS)》の投入は見送りました。ただ今後の流行りようや《砂の殉教者/Martyr of Sands(CSP)》対策として《虚空粘/Voidslime(DIS)》はアリだとお思います。
Q.ボロスどうやって勝つの?
A.頑張って8/8引いてください。それが全てです。
Q.テフェリー出るの?
A.結構苦しいですが出ないことはありません。ラスゴの返しに出す生物の他にはヒヨケなんかがあるわけですが、ヒヨケの場合そのさらに返しに取り返しの付かない行動(《骸骨の吸血鬼/Skeletal Vampire(GPT)》とか)をされて圧敗というパターンが多いのでインスタントで出せるテフェリーが採用されました。
単純にカードパワーが高すぎるってのもあります。
とりあえずこの形をMOでひたすらまわして、大体勝ててきたのでPWCに持っていくと、同系とボロスに斬られて11-2。
どうしても全勝できない原因はこのデッキの安定性の無さにあると考えます。
結局のところ2ターン目に動ければ強いっていうのは
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9ED)》
4《極楽鳥/Birds of Paradise(8ED)》
4《石の雨/Stone Rain(ICE)》
4《略奪/Pillage(ALL)》
というランデスとやっていることはほとんど変わらないわけで。
んでこういうデッキは今まで自分で散々否定してたわけで。
ということはやはり2マナ域を何か開拓することがこのデッキの安定性を高めるためには必要なのではと思われます。
でもまぁとりあえず負けまくったわけでもないしそのままワールドにこの形で。
以下そのレポ
1回戦 トリコ 〇××
1本目 先手2ターン目《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TSP)》3ターン目《神秘の蛇/Mystic Snake(TSB)》というぶん周りが出来て圧勝
2本目 マリガンから《森/Forest(TSP)》《極楽鳥/Birds of Paradise(8ED)》《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9ED)》《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》みたいな
ハンドをしぶしぶキープすると見事に土地止まって死亡。
3本目 ダブルマリガンして相性的に普通に死亡
また初戦負け_| ̄|○
2回戦 セレズニアt青 ×〇×
《一瞬の瞬き/Momentary Blink(TSP)》はいってるやつです。
1本目 トリプルマリガンして圧敗w
2本目 《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》が3ターン目に出て火を噴いて圧勝
3本目 《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》の再生能力を忘れてて、《極楽鳥/Birds of Paradise(8ED)》2匹殺せると思ってフルパンしたのが大きなミスになってその後土地だけ引いて負け。ワールドで犯した最大のプレイングミス。
0−2_| ̄|○
3回戦 セレズニアt黒 〇×〇
1本目 なんか《病に倒れたルサルカ/Plagued Rusalka(GPT)》とか出されてそれに《心霊破/Psionic Blast(TSB)》撃ったりするかなり厳しい展開ながら《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》が降臨して勝ち
2本目 相手の《オルゾフの司教/Orzhov Pontiff(GPT)》が火を噴いて圧敗w
3本目 《撤廃/Repeal(GPT)》を絡めながら《鋸刃の矢/Serrated Arrows(TSB)》というコントロール的動きで勝ち。
ようやく従者になれました。
4戦目 太陽拳 〇×〇
1本目 遂に2ターン目に《オーランのバイパー/Ohran Viper(CSP)》が降臨して圧勝
2本目 ランドを死ぬほど引いて負け。
3本目 また2ターン目に《オーランのバイパー/Ohran Viper(CSP)》が降臨して圧勝かと思いきや、ドローがひたすら土地。
《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》が通ってしまいかなりヤバい状況になる。
とりあえず《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》出すもこれは除去されてしまう。
他の生物で《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》とダメージレースを展開するも、チャンプブロッカーも用意できていなかったためかなり不利。
状況整理すると相手ライフが8で場に《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》で相手のターン
俺のライフが10で場に5点分のクロックとハンド2枚(土地)、土地いっぱい。
一応天使殴ってこのエンドにテフェリー出しちゃったりすると勝つことが確定してたためなのか、(持ってなかったw)《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》が攻撃を停止w
テフェリーを次のターンに引き込んだおいらはフルパン2回で勝利。
多分《絶望の天使/Angel of Despair(GPT)》殴るのが正解だと思います。テフェリー持ってたら殴らなくてもどっちみち相手は死ぬのではないかと。
5戦目 シミックビート 〇〇
・・・相手遅刻。
ジャッジ"Deck Check,pass your mainboard and sideboard,please"
おいらはこの日2回目だったので安心して渡す。
・・・
ジャッジがデッキリストを持って帰還
おいらはこの日2回目で1回目は無問題だったのでwwww
相手のデッキが59枚でしたw
原因は《極楽鳥/Birds of Paradise(8ED)》に《心霊破/Psionic Blast(TSB)》が汗でくっついてたということ。
それにジャッジが気づかなかったらしい。
その件でもめるも、気づかなかったことは確かにジャッジの責任があるが、結局そんな状態でデュエルしようとしたのはどのみち問題があるということでゲームロスに。
というわけで遅刻のあわせ技1本で何もせず勝利(ぉ
6戦目 青白メサ 〇×〇
1本目 相手の引きがあまり思わしくないようなんだけど墓地に《熟慮/Think Twice(TSP)》あるの忘れてないw?みたいな感じで普通にビート完了。どうやら手札にカウンターが腐ってたらしい。
2本目 《神の怒り/Wrath of God(9ED)》はカウンターするも《聖なるメサ/Sacred Mesa(TSB)》が通ってしまい、攻撃通らなくなってしまって負け。
3本目 《ヤヴィマヤのドライアド/Yavimaya Dryad(TSP)》から3ターン目に《熟慮/Think Twice(TSP)》スタックで《ザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfir(TSP)》降臨w
それに焦ったのか、相手は返しに《聖なるメサ/Sacred Mesa(TSB)》。
3ターン目にw?
というわけで勝ち。
成績上は4-2ですが実際は1byeが入ってるので3-2というパンピー成績です。やはり安定性が問題になりました。
まぁ初めてにしちゃ上出来?なのかもしれないのですが
来年もまた出られるように頑張らなきゃです。
今週末は大阪のPTQに出た後
大阪のFinals予選に出る
可能性が濃厚ですwなので川崎には多分行きませんw
ナカジマさんごめんよー。(謎
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