プレナーカオス考察 緑
2007年1月19日 PC考察シミチン「さていよいよ緑ですね。ドラフトでは嫌われっぱなしですがPCが出てからどう変わるのか注目です。今回こそAKKA大明神をゲストに呼んでいるのですが・・・現れませんね。寝落ちですかね。仕方が無いので一人で進めていこうかと思います。」
シミチン「《細胞質の根の血族/Cytoplast Root-Kin(DIS)》なんかと相性がいいですね。待機も軽めなので1tマナ生物、2t待機、3tに《細胞質の根の血族/Cytoplast Root-Kin(DIS)》出して6/6がアタック、なんてこともできます。」
シミチン「《爆発的植生/Explosive Vegetation(ONS)》ですね。ギルドランドを持って来れます。この手のカードは後半引くと弱いんですがキッカーを払えば3/3が2体出せるということで、なかなか自己完結してていいカードです。ターン終了しても3/3のままなとこもポイント。」
シミチン「地味ながら、実はタイムスパイラルブロックでは《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》に次ぐコストパフォーマンスを持つ生物です。緑対決ではなかなか活躍できるんじゃないでしょうか。《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》との相性も良好です。」
シミチン「《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》をけん制できる素晴らしいカードですね。ビートダウンの2マナ域を埋めるのにもってこいではないでしょうか。トランプル持ちなので《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TSP)》との相性も抜群。」
シミチン「出した生物と同じP/Tの合計値を持つ生物をライブラリから出せます。《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》から《吸収するウェルク/Draining Whelk(TSP)》が出てきたり、《トリスケラバス/Triskelavus(TSP)》が出てきたり、なかなか面白いカードです。」
シミチン「噂の緑ボールライトニングです。《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》と場所を争うことになりそうです。
最近のヒヨケムシは1回くらいしか殴らせてもらえないのが普通ですし、こちらにとって変えられる可能性も充分ありますね。ラスゴの返しに転がす分には対象になるならないは関係ないし。」
シミチン「《根の壁/Wall of Roots(TSB)》をフル投入するような緑系のコントロールデッキではかなり強そうなカードです。緑であるということは《迫害/Persecute(USG)》に耐性があるということで、これから見かける場面は多いかもしれません。」
シミチン「TSに比べるとサリッドが減った代わりに3/3飛行やキッカー持ち生物なんかが入ったりして生物の質は若干ですが向上した感がありますね。アンコモン以上のカードはアドバンテージが取れるものが多いので今までのような緑嫌いは減るかも。」
シミチン「構築ではグルールビートの復権が今度こそ予想されますね。カヴー強い。」
シミチン「正直1人でやるのはほんとむなしい。」
Fungal Behemoth 3G
Creature - Fungus
Fungal Behemoth’s power and toughness are each equal to the number of +1/+1 counters on creatures you control.
Suspend XGG - . X can’t be 0.
Whenever a time counter is removed from Fungal Behemoth while it’s removed from the game, you may put a +1/+1 counter on target creature.
*/*
シミチン「《細胞質の根の血族/Cytoplast Root-Kin(DIS)》なんかと相性がいいですね。待機も軽めなので1tマナ生物、2t待機、3tに《細胞質の根の血族/Cytoplast Root-Kin(DIS)》出して6/6がアタック、なんてこともできます。」
Hunting Wilds 3G
Sorcery
Kicker - 3G
Search your library for up to 2 Forest cards and put them into play tapped. Then shuffle your library.
If the kicker cost was paid, untap all Forests put in the play this way. They are 3/3 creatures with haste that are still lands.
シミチン「《爆発的植生/Explosive Vegetation(ONS)》ですね。ギルドランドを持って来れます。この手のカードは後半引くと弱いんですがキッカーを払えば3/3が2体出せるということで、なかなか自己完結してていいカードです。ターン終了しても3/3のままなとこもポイント。」
Jedit Ojanen of Efrava 3GGG
Legendary Creature - Cat Warrior Lord
Forestwalk
Whenever Jedit Ojanen of Efrava attacks or blocks, put a 2/2 green Cat Warrior creature token with Forestwalk into play.
5/5
シミチン「地味ながら、実はタイムスパイラルブロックでは《幽体の魔力/Spectral Force(TSP)》に次ぐコストパフォーマンスを持つ生物です。緑対決ではなかなか活躍できるんじゃないでしょうか。《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》との相性も良好です。」
Kavu Predator 1G
Creature - Kavu
Trample
Whenever an opponent gains life, put that many +1/+1 counters on Kavu Predator.
2/2
シミチン「《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch(RAV)》《信仰の足枷/Faith’s Fetters(RAV)》をけん制できる素晴らしいカードですね。ビートダウンの2マナ域を埋めるのにもってこいではないでしょうか。トランプル持ちなので《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TSP)》との相性も抜群。」
Wild Pair 4GG
Enchantment
Whenever a creature comes into play, if you played it from your hand, you may search your library for a creature card with the same total power and toughness as that creature and put it into play. If you do, shuffle you library afterwards.
シミチン「出した生物と同じP/Tの合計値を持つ生物をライブラリから出せます。《スクリブのレインジャー/Scryb Ranger(TSP)》から《吸収するウェルク/Draining Whelk(TSP)》が出てきたり、《トリスケラバス/Triskelavus(TSP)》が出てきたり、なかなか面白いカードです。」
Groundbreaker GGG
Creature - Elemental (TS)
Trample, haste
At end of turn, sacrifice Groundbreaker.
6/1
シミチン「噂の緑ボールライトニングです。《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》と場所を争うことになりそうです。
最近のヒヨケムシは1回くらいしか殴らせてもらえないのが普通ですし、こちらにとって変えられる可能性も充分ありますね。ラスゴの返しに転がす分には対象になるならないは関係ないし。」
Harmonize 2GG
Sorcery (TS)
Draw three cards.
シミチン「《根の壁/Wall of Roots(TSB)》をフル投入するような緑系のコントロールデッキではかなり強そうなカードです。緑であるということは《迫害/Persecute(USG)》に耐性があるということで、これから見かける場面は多いかもしれません。」
シミチン「TSに比べるとサリッドが減った代わりに3/3飛行やキッカー持ち生物なんかが入ったりして生物の質は若干ですが向上した感がありますね。アンコモン以上のカードはアドバンテージが取れるものが多いので今までのような緑嫌いは減るかも。」
シミチン「構築ではグルールビートの復権が今度こそ予想されますね。カヴー強い。」
シミチン「正直1人でやるのはほんとむなしい。」
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