GPT京都＠横浜 その1
2007年2月11日ほんとは今日は悪魔杯に行きたかったけど今週テストだということで、今日くらいは勉強しとけよってことで断腸の思いでスルー。まぁそこそこ勉強できました。
だらだらMTGの更新を心待ちにする間、昨日のレポでも書いておこう。
使用デッキは相変わらず青緑トロン、セル。
レシピは五竜のときとほぼ同じだが、（こちら参照されたしhttp://www5f.biglobe.ne.jp/~FDC/50th-result.html）関東という地域自体がウルザトロンという勝手な脳内メタに基づき《ヴェズーヴァ/Vesuva(TSP)》を《シミックの成長室/Simic Growth Chamber(DIS)》に変えてメイン投入、空いたサイドのスペースに《併合/Annex(ONS)》を投入した。
結局のところどんな色のトロンを使おうが揃ったほうが強いに決まってるのだから、まぁ妥当な構築だと思う。
今回はAKKA大明神が前日にFNMにこれ持ち込んで感触がよかったとのことなのでデッキシェア、更にナベが「イゼットはもう飽きた」という至極真っ当な理由でデッキシェア。もっともナベは「流石にサイドのスパイク4枚は虚構」「ヴェズーヴァやりすぎ」などということで75枚一緒なわけではないが。
かくして会場には初めて2人以上のセル使いが現れることと相成った。
ところで、何で「セル」なんだよという質問を数人から受けました。《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter(TSP)》が色々クローンして色々な技を使うということが由来です。相変わらず厨房なデッキ名をつけたがるのは最早病気と言っても過言ではない。次はドラゴンボールネタから離れます
参加者人数は旧スタンの割りに多く96人。この人数ではベスト8にいくためには5-1-1のオポ勝負か。
ところで、このときシミチンの構築レーティングは1975。
「3bye」を取るために必要な点数は25点。K値は24なので会場どこかにいるかもしれないレート2375を斬れば24点ドレイン大体5−0すれば届くのではないかというところ。IDすれば下がることは明白なので、シングルエリミで賞品もらおうなんていう甘い考えはできない。というわけで目標は5−0ドロップである。
途中どこかで1敗でもすれば、絶対にレーティングは届かない。よって普通にシングルエリミに入って3−0しなければ3byeは獲得できない。
2敗しようものなら来週は八王子行きである。
幾人かが再び《霊魂放逐/Remove Soul(9ED)》したシミチンの姿を見ることを期待する中、3人のセルがスイスドロー7回戦の海へ放たれた・・・
その2へ続く
だらだらMTGの更新を心待ちにする間、昨日のレポでも書いておこう。
使用デッキは相変わらず青緑トロン、セル。
レシピは五竜のときとほぼ同じだが、（こちら参照されたしhttp://www5f.biglobe.ne.jp/~FDC/50th-result.html）関東という地域自体がウルザトロンという勝手な脳内メタに基づき《ヴェズーヴァ/Vesuva(TSP)》を《シミックの成長室/Simic Growth Chamber(DIS)》に変えてメイン投入、空いたサイドのスペースに《併合/Annex(ONS)》を投入した。
結局のところどんな色のトロンを使おうが揃ったほうが強いに決まってるのだから、まぁ妥当な構築だと思う。
今回はAKKA大明神が前日にFNMにこれ持ち込んで感触がよかったとのことなのでデッキシェア、更にナベが「イゼットはもう飽きた」という至極真っ当な理由でデッキシェア。もっともナベは「流石にサイドのスパイク4枚は虚構」「ヴェズーヴァやりすぎ」などということで75枚一緒なわけではないが。
かくして会場には初めて2人以上のセル使いが現れることと相成った。
ところで、何で「セル」なんだよという質問を数人から受けました。《ヴェズーヴァの多相の戦士/Vesuvan Shapeshifter(TSP)》が色々クローンして色々な技を使うということが由来です。相変わらず厨房なデッキ名をつけたがるのは最早病気と言っても過言ではない。次はドラゴンボールネタから離れます
参加者人数は旧スタンの割りに多く96人。この人数ではベスト8にいくためには5-1-1のオポ勝負か。
ところで、このときシミチンの構築レーティングは1975。
「3bye」を取るために必要な点数は25点。K値は24なので
途中どこかで1敗でもすれば、絶対にレーティングは届かない。よって普通にシングルエリミに入って3−0しなければ3byeは獲得できない。
2敗しようものなら来週は八王子行きである。
幾人かが再び《霊魂放逐/Remove Soul(9ED)》したシミチンの姿を見ることを期待する中、3人のセルがスイスドロー7回戦の海へ放たれた・・・
その2へ続く
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