ウメハラがぁ
捕まえてぇニガバナでぇ
ウメハラがぁ
画面端ぃライフいちぃ
バースト読んでキリシバ出して
まだ入る粘る
ウメハラがぁ
っちかづいてぇ
ウメハラが決めたぁぁぁっ
「ウメハラ」の部分を「あんちゃん」とかにするとグッド。
ウメハラがぁ
まだ
ウメハラがぁ
っちかづいてぇ
ウメハラが決めたぁぁぁっ
「ウメハラ」の部分を「あんちゃん」とかにするとグッド。
スタン（緑白Overrun：Dauntless Wind）で５－３
勝ちはフェアリーｘ２、キスキンｘ２、同系
逆転不能な場から軍部政変トップして勝ったりしてアツかった。
負けはブライトニング、フェアリーｘ２（ナベ、ケロヨン）。
初戦のブライトニングには１本目しもべ２体をブライトニングに合わせて勝って調子乗ってたら２本目フラッド、３本目事故っといた。３本目はマリガンミス疑惑か。
ナベには１－１で迎えた３本目、ダブマリながらも２ｔ鹿。だがそこから何も引けず、ナベの垂直落下式トップデックの前に敗北。ここで負けたせいでｔ８の目消えた。悔しすぎる。ケロヨンには１本目を圧勝したあと２本目をとられ、３本目スーパー事故っといた。
思えばブライトニング相手のマリガン判断を厳しくしてればこのニッセン違ったのかなーと反省中。ブレンタンあったからって基準甘くしすぎた。
ドラフトは２－１ｘ２。エスパー、ジャンド。
１回目は上手く流れに乗れた気がするけど、三田村和哉っていうどっかで見たことある強そうなおにーさんが《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》《ヴィティアの背教者/Vithian Renegades》《金線の破れ目/Filigree Fracture》ってもってて２本目３本目圧敗ｗほかはデッキが結構強くて２勝。
２回目は卓的に青白決め打とうかと思ってたけど《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》がこんにちは。仕方なくジャンド行ったらハマった。完成したのはドラゴンその他３９枚デッキで、浅原晃っていうどっかで見たことのある強そうなおにーさんにヒヨって勿体無いミスを犯して負け。そのほかはドラゴンだけで２勝。
大好きな青白系統のドラフトが１度もできなかったのは残念でしたが、まぁ最低限の合格ラインの成績ではあったのでよしとしましょう。
スタンダードは親和エルフを練りこめなかったのが反省点。事前に知ってたけど、あんまり強くなくてキスキンにも速度負けするしフェアリーがきついくらいだったから選択肢から外してた。とはいえ、自分が使ったデッキは白系には充分闘えてフェアリーにもサイド後超有利だったので（色々あって２－２だったけどｗ）選択としては良かったと思います。ただメタ的にかなりの逆風は吹いていたので、もしまた同じニッセンに出るとしたら多分違うデッキを使うと思いますね。
カード貸してくれた皆さんはありがとうございました。
ぎりぎりのマネーフィニッシュだったので、薄謝しかできませんがお許しください。
勝ちはフェアリーｘ２、キスキンｘ２、同系
逆転不能な場から軍部政変トップして勝ったりしてアツかった。
負けはブライトニング、フェアリーｘ２（ナベ、ケロヨン）。
初戦のブライトニングには１本目しもべ２体をブライトニングに合わせて勝って調子乗ってたら２本目フラッド、３本目事故っといた。３本目はマリガンミス疑惑か。
ナベには１－１で迎えた３本目、ダブマリながらも２ｔ鹿。だがそこから何も引けず、ナベの垂直落下式トップデックの前に敗北。ここで負けたせいでｔ８の目消えた。悔しすぎる。ケロヨンには１本目を圧勝したあと２本目をとられ、３本目スーパー事故っといた。
思えばブライトニング相手のマリガン判断を厳しくしてればこのニッセン違ったのかなーと反省中。ブレンタンあったからって基準甘くしすぎた。
ドラフトは２－１ｘ２。エスパー、ジャンド。
１回目は上手く流れに乗れた気がするけど、三田村和哉っていうどっかで見たことある強そうなおにーさんが《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》《ヴィティアの背教者/Vithian Renegades》《金線の破れ目/Filigree Fracture》ってもってて２本目３本目圧敗ｗほかはデッキが結構強くて２勝。
２回目は卓的に青白決め打とうかと思ってたけど《若き群れのドラゴン/Broodmate Dragon》がこんにちは。仕方なくジャンド行ったらハマった。完成したのはドラゴンその他３９枚デッキで、浅原晃っていうどっかで見たことのある強そうなおにーさんにヒヨって勿体無いミスを犯して負け。そのほかはドラゴンだけで２勝。
大好きな青白系統のドラフトが１度もできなかったのは残念でしたが、まぁ最低限の合格ラインの成績ではあったのでよしとしましょう。
スタンダードは親和エルフを練りこめなかったのが反省点。事前に知ってたけど、あんまり強くなくてキスキンにも速度負けするしフェアリーがきついくらいだったから選択肢から外してた。とはいえ、自分が使ったデッキは白系には充分闘えてフェアリーにもサイド後超有利だったので（色々あって２－２だったけどｗ）選択としては良かったと思います。ただメタ的にかなりの逆風は吹いていたので、もしまた同じニッセンに出るとしたら多分違うデッキを使うと思いますね。
カード貸してくれた皆さんはありがとうございました。
ぎりぎりのマネーフィニッシュだったので、薄謝しかできませんがお許しください。
MO Player Rewardsに関する注意喚起
2009年7月2日 TCG全般 コメント (4)詳しいキャンペーンの内容はhttp://bastermtg.blog117.fc2.com/blog-entry-606.htmlをみてもらいたいんですが
規約によるとどうやらアメリカ在住の人オンリーのものらしいです。
今日以降、最初にＭＯにログインしたときに「MO Player Rewardに参加しますか？」みたいな画面が出ると思うんですが、とりあえず日本人の方はYESをクリックすると嘘をついたことになって垢ＢＡＮを喰らう可能性がある ので気をつけてください。なんなんだこのトラップは。
今公式の掲示板もかなり紛糾してるみたいなんで、続報に期待。
規約によるとどうやらアメリカ在住の人オンリーのものらしいです。
今日以降、最初にＭＯにログインしたときに「MO Player Rewardに参加しますか？」みたいな画面が出ると思うんですが、とりあえず日本人の方はYESをクリックすると嘘をついたことになって垢ＢＡＮを喰らう可能性がある ので気をつけてください。なんなんだこのトラップは。
今公式の掲示板もかなり紛糾してるみたいなんで、続報に期待。
ＭＴＧ日本語版公式サイト復活のお知らせ
2009年6月30日 TCG全般 コメント (3)まずはMixiのコミュから。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4357685
あるときは謎のタクシードライバー、あるときは謎のプレインズウォーカー、またあるときは謎のプロレスラー、その名は「フォレスト」さんが管理人をしているＭＴＧのmixi公認コミュです。とりあえず入っとくと後でいいことがあるに違いない。しかし一体「フォレスト」さんは誰なんだ！？
http://mtg-jp.com/
そしてこっちが皆さんお待ちかねの「WOC公式日本語サイト」です。
「リンクわかりにくいよバーロー」「日本語おかしいよバーロー」「俺プレインズウォーカーなの？」という数々のクレームが以前の公式サイトにはありましたが、こちらは完全にmade in japanなのでそういった問題は一切ないですね。僕の記事もゆくゆくはここにupされると思うんで皆さんよろしくお願いします。早速ヤソ×kwskのＳＴＤウォッチングが見られるようになってますね。要チェックやで！
http://mixi.jp/view_community.pl?id=4357685
あるときは謎のタクシードライバー、あるときは謎のプレインズウォーカー、またあるときは謎のプロレスラー、その名は「フォレスト」さんが管理人をしているＭＴＧのmixi公認コミュです。とりあえず入っとくと後でいいことがあるに違いない。しかし一体「フォレスト」さんは誰なんだ！？
http://mtg-jp.com/
そしてこっちが皆さんお待ちかねの「WOC公式日本語サイト」です。
「リンクわかりにくいよバーロー」「日本語おかしいよバーロー」「俺プレインズウォーカーなの？」という数々のクレームが以前の公式サイトにはありましたが、こちらは完全にmade in japanなのでそういった問題は一切ないですね。僕の記事もゆくゆくはここにupされると思うんで皆さんよろしくお願いします。早速ヤソ×kwskのＳＴＤウォッチングが見られるようになってますね。要チェックやで！
PTQオースティン＠板橋 その2
2009年6月29日 TCG全般 コメント (2)参加者８５人。PTQホノルルは就活で１度も出られなかったので、是非ともオースティンは抜けたい。ハリウッド以来のPTQになったけども、遠征で権利とるよりも地元で取ったほうが経済的な負担も勿論少ない。無論である。
スイスドロー７回戦、もう俺の目には5-0までは駆け抜ける！！！
１戦目 多色ヒバリ ×〇〇
１本目 突然ですがクイズ・メドリング・メイジです。
あなたは先手、２ターン目に《翻弄する魔道士/Meddling Mage》をキャストできます。
相手の場には《鮮烈な岩山/Vivid Crag》が１枚。
さぁ、どうする？
１．《突撃の地鳴り/Seismic Assault》指定
２．《火山の流弾/Volcanic Fallout》指定
３．出さない
･･･
１，２を選んだ方は正解です。３は不正解で僕が取った行動ですｗ
その後の展開は、《運命の大立者/Figure of Destiny》を出され、なんとか《幽体の行列/Spectral Procession》トークンを《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》したりして攻めるもライフが１残ってしまい、そこから《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》→《目覚ましヒバリ/Reveillark》とトップされて死亡、というものでした。
１、２の場合、指定は外しててもメイジで殴れてるのでクロックぶん足りてる計算なんですよねｗまさかそんなことになろうとは思わなかったです。
２本目 熟考ヒバリモード。しかしよく覚えていないけど行列アジャニで勝った気がしますｗ
３本目 《翻弄する魔道士/Meddling Mage》２枚で《神の怒り/Wrath of God》《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》止めて、３枚腐らせて勝利。デッキ判明してからのこのカードの強さは異常ですねｗ
２戦目 続唱スワン ×〇×
相手が続唱スワンを使ってここのところの草の根を結構勝ってる人だったので、メドリング・マリガンを決行ｗ
１本目 失敗ッッッ！ メドリングマリガン失敗ッ！
ダブマリ後、秘匿２平地《白蘭》２でキープして、後手２ターン目にドロー《翻弄する魔道士/Meddling Mage》するも青マナなく、相手が先手３ターン目に《突撃の地鳴り/Seismic Assault》出してきて、４ターン目に白鳥出てきて乙。
２本目 今度は初手に《翻弄する魔道士/Meddling Mage》引けて、パルスで除去られたりはするもその間に攻撃することが出来て勝ち。２本目３本目はメドリングマリガンするよりも普通に強い初手をキープしたほうが、相手のコンボが遅くなっていることもあって勝ちやすいです。
３本目 行列秘匿でキープしたら、行列の返しに《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》から《火山の流弾/Volcanic Fallout》飛んで来る。その後もスワンは除去るも、エルフ２号機が強すぎたり相手の土地が強すぎたりで殴り殺されてｇｇ。
３戦目 青白ヒバリ（平林さん） ×〇〇
１本目 攻めきれず超ぐだぐだゲーになり、熟考ぶんのアドバンテージが圧倒的で負けｗ
２本目 熟考モードへ。相手が墓地０ヒバリ３体とかに対してこちらは秘匿含めて熟考も誘惑も引けてて、流石にそれが大きすぎて勝ち。
３本目開始時点で残り５分とかで終わるわけもなく、この時点で１敗１分だった平林さんがトスってくれました。ありがとうございました。
４戦目 青白ヒバリ 〇〇
１本目 《翻弄する魔道士/Meddling Mage》でラス指定しつつ、ただひたすら秘匿と《誘惑蒔き/Sower of Temptation》で《崇敬の壁/Wall of Reverence》パクったのが強すぎて勝ち。
２本目 相手ダブマリで土地２枚で１ターン止まり、その差が大きくて勝ち。
５戦目 ドラン（五竜主催の工藤さんｗ） 〇×〇
１本目 相手の動きが１マリ後《ツリーフォークの先触れ/Treefolk Harbinger》→《つぶやき林/Murmuring Bosk》とかだったので《翻弄する魔道士/Meddling Mage》でドラン指定したらぶっ刺さって、《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》２枚を《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》で突破不能にして勝ち。
２本目 工藤さんにうまく《神の怒り/Wrath of God》をケアされて、《流刑への道/Path to Exile》を２回無駄に撃たされた挙句最後《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》《ビヒモスの大槌/Behemoth Sledge》決められて死。
３本目 ダブマリするも、《熟考漂い/Mulldrifter》からしっかり《流刑への道/Path to Exile》や《誘惑蒔き/Sower of Temptation》、ついでに《目覚ましヒバリ/Reveillark》が引けて、コントロールに成功して勝ち。
６戦目 フェアリー 〇〇
１本目 相手の２ターン目が島島から《川の殺し屋、シグ/Sygg, River Cutthroat》で、シグフェアリーだと予想して《翻弄する魔道士/Meddling Mage》で《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》指定したら２枚持ってたらしく、その後《シスルダウンのしもべ/Thistledown Liege》通して勝ち。
２本目 《苦花/Bitterblossom》置かれるも、《苦悶のねじれ/Agony Warp》《謎めいた命令/Cryptic Command》を《翻弄する魔道士/Meddling Mage》で指定しつつ《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》を《霊魂放逐/Remove Soul》でさばく。《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》を３ターン目に置かれてて、それを２体目の《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》に装備されるも《誘惑蒔き/Sower of Temptation》でパクった１ターンが大きくて勝ち。
ここまで５－１だが、最終戦は下当たりでIDできず。
７戦目 緑黒ロクソドン 〇〇
１本目 教主→ヒル→ガラクでピヨるも、《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》を１枚しか引かれなかったのでトークン戦術がうまくいって、《誘惑蒔き/Sower of Temptation》も生き残ってハンマーつけられた《叫び大口/Shriekmaw》パクって対処されず勝ち。
２本目 相手１マリ後初動が２ｔ《献身のドルイド/Devoted Druid》。返しで《翻弄する魔道士/Meddling Mage》指定ガラクが突き刺さり、勝ち。
というわけで６－１でｔ８へ。
じゅんじゅん決勝 白単 ×〇〇
相手は大阪から遠征してきて、昨日のPWCを初参加初優勝した猛者ｗちなみに僕んちに泊めてたｗ
１本目 ダブマリ。しもべ土地４で、その後ドロー全部土地で死ｗ
２本目 １ランドノーランドノーランドでトリマリ。ノールックキープ。相手７枚ｗ この時点で俺はスペルを１枚もプレイしないまま死ぬのではないかと思ったが、相手の動きは大立→秘匿大立パンプ→大立２号と秘匿→行列→秘匿１枚解除ヒバリ。
こちらはノールックキープの魔力が出て、土地３誘惑とか。更に熟考引けて、１体目の誘惑は《損ない/Unmake》を喰らうも２体目で秘匿解除から出たヒバリをパクってワンチャンスにかける。
その返しの攻撃でライフがわずかになり、《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》登場。ここで《神の怒り/Wrath of God》トップ、とか口走ったらホントに引いて、一回流して《熟考漂い/Mulldrifter》と《誘惑蒔き/Sower of Temptation》が帰還。あとは《熟考漂い/Mulldrifter》がもたらしたアドバンテージで一気にまくって勝ち。
３本目 １ランドノーランドでダブマリして相手７枚ｗｗｗ １マッチ７マリガンｗｗｗ
しかし相手の初動は３ｔ行列。こちらは秘匿（ラスゴ）から３ｔに《幽体の行列/Spectral Procession》で。相手が４ｔ《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》で厳しくなるが、とりあえず秘匿からラス。更に《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》。
ここで《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》とかなんだろうなーとか思ってたら《幽体の行列/Spectral Procession》だったのでまだなんとか。
で、《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》に攻撃してみると通る。これは２枚目フラグｗｗｗとか言ってたら２枚目なく、しかもその後続が弱くて、まくるのに成功して勝ち。
１マッチ７マリガンして勝つとは思わなかったｗ
２戦目 続唱バウンス 〇〇
１本目 相手に先手取られるも２ｔブーメランはなく、《翻弄する魔道士/Meddling Mage》で《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》指定。その後攻撃続けて、多少土地を戻されたり《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》を２発打たれたりするも、２発目の根本でヒバリサクって場にしもべ２体《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》２体とトークンっていう場にして１７点叩き込んで勝ち。
２本目 全体除去が大量にサイドインされることを見越して当然熟考ヒバリモードへ。とりあえず《翻弄する魔道士/Meddling Mage》で《火山の流弾/Volcanic Fallout》指定しつつ《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》で土地を伸ばしていく。《熟考漂い/Mulldrifter》も引けて、《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》を通すことに成功。これは《誘惑蒔き/Sower of Temptation》され、さらに《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》を打たれるが、スタックで《誘惑蒔き/Sower of Temptation》へ《流刑への道/Path to Exile》打ってどうやっても《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》がこっちに１度戻ってくる形にしてカウンターして勝ち。
今回のトップ８はスワンがなんと３人ｗそのうちの１人が決勝の相手。
決勝 続唱スワン 〇×〇
１本目 当然メドリング・マリガンを決行。結果トリプルはするも、秘匿平地平地《翻弄する魔道士/Meddling Mage》というハンドが来る。青マナが引けないまま相手の３ターン目を迎えてしまうが《突撃の地鳴り/Seismic Assault》はなく、見事こちらが４ターン目に《島/Island》を引けて《翻弄する魔道士/Meddling Mage》が出せて、あとはそれに《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》が続いて勝ち。事後情報だが、相手デッキには《瀝青破/Bituminous Blast》が入ってなかったらしく、《翻弄する魔道士/Meddling Mage》が通ったら負けらしい。
２本目 初手をキープするも、ラスを沢山打たれながら《徴兵されたワーム/Enlisted Wurm》が沢山でてきて、《目覚ましヒバリ/Reveillark》とか《誘惑蒔き/Sower of Temptation》とかが引けなくて負け。
３本目 秘匿行列をキープ。相手の４ターン目、ランドが止まってディスカード。ここで《翻弄する魔道士/Meddling Mage》を出せて、指定を悩む。相手の土地が赤白フィルター、緑白フィルター、白ビビッドで、どうやっても《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》は打てない。選択肢は《神の怒り/Wrath of God》《火山の流弾/Volcanic Fallout》《突撃の地鳴り/Seismic Assault》なんだけど、手札が台所台所アジャニとかで、この返しに土地→ゲイン続唱とかから《突撃の地鳴り/Seismic Assault》とかじゃない限り負けはないと睨んで地鳴り指定。
この返しに《神の怒り/Wrath of God》を打たれるも、返しで《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》と《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》並べて《突撃の地鳴り/Seismic Assault》が間に合わないようにアジャニでプレッシャーをかけていって勝ち。
記憶が曖昧なので、もしビデオカバレッジが上がったらそちらを参照してくださいｗ
というわけで権利獲得しました！
オースティンは新エクテンなので楽しみです。ニッセンも頑張ります。
スイスドロー７回戦、もう俺の目には5-0までは駆け抜ける！！！
１戦目 多色ヒバリ ×〇〇
１本目 突然ですがクイズ・メドリング・メイジです。
あなたは先手、２ターン目に《翻弄する魔道士/Meddling Mage》をキャストできます。
相手の場には《鮮烈な岩山/Vivid Crag》が１枚。
さぁ、どうする？
１．《突撃の地鳴り/Seismic Assault》指定
２．《火山の流弾/Volcanic Fallout》指定
３．出さない
･･･
１，２を選んだ方は正解です。３は不正解で僕が取った行動ですｗ
その後の展開は、《運命の大立者/Figure of Destiny》を出され、なんとか《幽体の行列/Spectral Procession》トークンを《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》したりして攻めるもライフが１残ってしまい、そこから《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》→《目覚ましヒバリ/Reveillark》とトップされて死亡、というものでした。
１、２の場合、指定は外しててもメイジで殴れてるのでクロックぶん足りてる計算なんですよねｗまさかそんなことになろうとは思わなかったです。
２本目 熟考ヒバリモード。しかしよく覚えていないけど行列アジャニで勝った気がしますｗ
３本目 《翻弄する魔道士/Meddling Mage》２枚で《神の怒り/Wrath of God》《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》止めて、３枚腐らせて勝利。デッキ判明してからのこのカードの強さは異常ですねｗ
２戦目 続唱スワン ×〇×
相手が続唱スワンを使ってここのところの草の根を結構勝ってる人だったので、メドリング・マリガンを決行ｗ
１本目 失敗ッッッ！ メドリングマリガン失敗ッ！
ダブマリ後、秘匿２平地《白蘭》２でキープして、後手２ターン目にドロー《翻弄する魔道士/Meddling Mage》するも青マナなく、相手が先手３ターン目に《突撃の地鳴り/Seismic Assault》出してきて、４ターン目に白鳥出てきて乙。
２本目 今度は初手に《翻弄する魔道士/Meddling Mage》引けて、パルスで除去られたりはするもその間に攻撃することが出来て勝ち。２本目３本目はメドリングマリガンするよりも普通に強い初手をキープしたほうが、相手のコンボが遅くなっていることもあって勝ちやすいです。
３本目 行列秘匿でキープしたら、行列の返しに《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》から《火山の流弾/Volcanic Fallout》飛んで来る。その後もスワンは除去るも、エルフ２号機が強すぎたり相手の土地が強すぎたりで殴り殺されてｇｇ。
３戦目 青白ヒバリ（平林さん） ×〇〇
１本目 攻めきれず超ぐだぐだゲーになり、熟考ぶんのアドバンテージが圧倒的で負けｗ
２本目 熟考モードへ。相手が墓地０ヒバリ３体とかに対してこちらは秘匿含めて熟考も誘惑も引けてて、流石にそれが大きすぎて勝ち。
３本目開始時点で残り５分とかで終わるわけもなく、この時点で１敗１分だった平林さんがトスってくれました。ありがとうございました。
４戦目 青白ヒバリ 〇〇
１本目 《翻弄する魔道士/Meddling Mage》でラス指定しつつ、ただひたすら秘匿と《誘惑蒔き/Sower of Temptation》で《崇敬の壁/Wall of Reverence》パクったのが強すぎて勝ち。
２本目 相手ダブマリで土地２枚で１ターン止まり、その差が大きくて勝ち。
５戦目 ドラン（五竜主催の工藤さんｗ） 〇×〇
１本目 相手の動きが１マリ後《ツリーフォークの先触れ/Treefolk Harbinger》→《つぶやき林/Murmuring Bosk》とかだったので《翻弄する魔道士/Meddling Mage》でドラン指定したらぶっ刺さって、《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》２枚を《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》で突破不能にして勝ち。
２本目 工藤さんにうまく《神の怒り/Wrath of God》をケアされて、《流刑への道/Path to Exile》を２回無駄に撃たされた挙句最後《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》《ビヒモスの大槌/Behemoth Sledge》決められて死。
３本目 ダブマリするも、《熟考漂い/Mulldrifter》からしっかり《流刑への道/Path to Exile》や《誘惑蒔き/Sower of Temptation》、ついでに《目覚ましヒバリ/Reveillark》が引けて、コントロールに成功して勝ち。
６戦目 フェアリー 〇〇
１本目 相手の２ターン目が島島から《川の殺し屋、シグ/Sygg, River Cutthroat》で、シグフェアリーだと予想して《翻弄する魔道士/Meddling Mage》で《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》指定したら２枚持ってたらしく、その後《シスルダウンのしもべ/Thistledown Liege》通して勝ち。
２本目 《苦花/Bitterblossom》置かれるも、《苦悶のねじれ/Agony Warp》《謎めいた命令/Cryptic Command》を《翻弄する魔道士/Meddling Mage》で指定しつつ《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》を《霊魂放逐/Remove Soul》でさばく。《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》を３ターン目に置かれてて、それを２体目の《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique》に装備されるも《誘惑蒔き/Sower of Temptation》でパクった１ターンが大きくて勝ち。
ここまで５－１だが、最終戦は下当たりでIDできず。
７戦目 緑黒ロクソドン 〇〇
１本目 教主→ヒル→ガラクでピヨるも、《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》を１枚しか引かれなかったのでトークン戦術がうまくいって、《誘惑蒔き/Sower of Temptation》も生き残ってハンマーつけられた《叫び大口/Shriekmaw》パクって対処されず勝ち。
２本目 相手１マリ後初動が２ｔ《献身のドルイド/Devoted Druid》。返しで《翻弄する魔道士/Meddling Mage》指定ガラクが突き刺さり、勝ち。
というわけで６－１でｔ８へ。
じゅんじゅん決勝 白単 ×〇〇
相手は大阪から遠征してきて、昨日のPWCを初参加初優勝した猛者ｗちなみに僕んちに泊めてたｗ
１本目 ダブマリ。しもべ土地４で、その後ドロー全部土地で死ｗ
２本目 １ランドノーランドノーランドでトリマリ。ノールックキープ。相手７枚ｗ この時点で俺はスペルを１枚もプレイしないまま死ぬのではないかと思ったが、相手の動きは大立→秘匿大立パンプ→大立２号と秘匿→行列→秘匿１枚解除ヒバリ。
こちらはノールックキープの魔力が出て、土地３誘惑とか。更に熟考引けて、１体目の誘惑は《損ない/Unmake》を喰らうも２体目で秘匿解除から出たヒバリをパクってワンチャンスにかける。
その返しの攻撃でライフがわずかになり、《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》登場。ここで《神の怒り/Wrath of God》トップ、とか口走ったらホントに引いて、一回流して《熟考漂い/Mulldrifter》と《誘惑蒔き/Sower of Temptation》が帰還。あとは《熟考漂い/Mulldrifter》がもたらしたアドバンテージで一気にまくって勝ち。
３本目 １ランドノーランドでダブマリして相手７枚ｗｗｗ １マッチ７マリガンｗｗｗ
しかし相手の初動は３ｔ行列。こちらは秘匿（ラスゴ）から３ｔに《幽体の行列/Spectral Procession》で。相手が４ｔ《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》で厳しくなるが、とりあえず秘匿からラス。更に《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》。
ここで《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》とかなんだろうなーとか思ってたら《幽体の行列/Spectral Procession》だったのでまだなんとか。
で、《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》に攻撃してみると通る。これは２枚目フラグｗｗｗとか言ってたら２枚目なく、しかもその後続が弱くて、まくるのに成功して勝ち。
１マッチ７マリガンして勝つとは思わなかったｗ
２戦目 続唱バウンス 〇〇
１本目 相手に先手取られるも２ｔブーメランはなく、《翻弄する魔道士/Meddling Mage》で《大爆発の魔道士/Fulminator Mage》指定。その後攻撃続けて、多少土地を戻されたり《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》を２発打たれたりするも、２発目の根本でヒバリサクって場にしもべ２体《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》２体とトークンっていう場にして１７点叩き込んで勝ち。
２本目 全体除去が大量にサイドインされることを見越して当然熟考ヒバリモードへ。とりあえず《翻弄する魔道士/Meddling Mage》で《火山の流弾/Volcanic Fallout》指定しつつ《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》で土地を伸ばしていく。《熟考漂い/Mulldrifter》も引けて、《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》を通すことに成功。これは《誘惑蒔き/Sower of Temptation》され、さらに《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》を打たれるが、スタックで《誘惑蒔き/Sower of Temptation》へ《流刑への道/Path to Exile》打ってどうやっても《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》がこっちに１度戻ってくる形にしてカウンターして勝ち。
今回のトップ８はスワンがなんと３人ｗそのうちの１人が決勝の相手。
決勝 続唱スワン 〇×〇
１本目 当然メドリング・マリガンを決行。結果トリプルはするも、秘匿平地平地《翻弄する魔道士/Meddling Mage》というハンドが来る。青マナが引けないまま相手の３ターン目を迎えてしまうが《突撃の地鳴り/Seismic Assault》はなく、見事こちらが４ターン目に《島/Island》を引けて《翻弄する魔道士/Meddling Mage》が出せて、あとはそれに《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》が続いて勝ち。事後情報だが、相手デッキには《瀝青破/Bituminous Blast》が入ってなかったらしく、《翻弄する魔道士/Meddling Mage》が通ったら負けらしい。
２本目 初手をキープするも、ラスを沢山打たれながら《徴兵されたワーム/Enlisted Wurm》が沢山でてきて、《目覚ましヒバリ/Reveillark》とか《誘惑蒔き/Sower of Temptation》とかが引けなくて負け。
３本目 秘匿行列をキープ。相手の４ターン目、ランドが止まってディスカード。ここで《翻弄する魔道士/Meddling Mage》を出せて、指定を悩む。相手の土地が赤白フィルター、緑白フィルター、白ビビッドで、どうやっても《大渦の脈動/Maelstrom Pulse》は打てない。選択肢は《神の怒り/Wrath of God》《火山の流弾/Volcanic Fallout》《突撃の地鳴り/Seismic Assault》なんだけど、手札が台所台所アジャニとかで、この返しに土地→ゲイン続唱とかから《突撃の地鳴り/Seismic Assault》とかじゃない限り負けはないと睨んで地鳴り指定。
この返しに《神の怒り/Wrath of God》を打たれるも、返しで《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》と《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》並べて《突撃の地鳴り/Seismic Assault》が間に合わないようにアジャニでプレッシャーをかけていって勝ち。
記憶が曖昧なので、もしビデオカバレッジが上がったらそちらを参照してくださいｗ
というわけで権利獲得しました！
オースティンは新エクテンなので楽しみです。ニッセンも頑張ります。
PTQオースティン＠板橋 その１
2009年6月29日 TCG全般 コメント (2)レポです。
１０ｔｈ+LRWSHM+ARAのスタンでやるPTQはこれで終わりらしいんですが、記録として残しておきます。
まずはデッキから
龍巻閃-嵐-
4《風立ての高地/Windbrisk Heights》
4《秘教の門/Mystic Gate》
3《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
8《平地/Plains》
2《島/Island》
4《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》
4《エスパーの嵐刃/Esper Stormblade》
4《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
4《幽体の行列/Spectral Procession》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
3《シスルダウンのしもべ/Thistledown Liege》
4《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》
2《目覚ましヒバリ/Reveillark》
3《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
4《流刑への道/Path to Exile》
SB
3《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
3《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
2《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
1《目覚ましヒバリ/Reveillark》
3《霊魂放逐/Remove Soul》
3《神の怒り/Wrath of God》
Livetubeで配信見てた方には既におなじみのこのデッキ。
嵐刃を5/4にして殴るというのが主な目的だったりするわけなんですが
「嵐刃すげえええええええええ！」「すげーつえー」「嵐（）笑」
とかいう煽りしか受けない悲しい存在でしたｗ
とりあえずこのカードを採用してた目的は《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》とのダメージレースなんですが、《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》ではダメージレースには強い一方後半戦であまり役に立たないというのがあったので、後半でも巨大飛行生物として期待できる嵐刃を使ってました。
また、２マナ域は《翻弄する魔道士/Meddling Mage》でもいいんですが、PWCや五竜杯、AKB杯などで当たるデッキの多くに対してこのカードが強くない（相手のデッキが全くわからないから指定が当たらない！ｗ）ので、サイドボードにしてました。
で、前日のPWCの成績はこの龍巻閃-嵐-で出て4-3ドロップという結果。
負けが初戦の白緑に２ゲームドロー全部土地、白黒トークンにミス、続唱スワンにメイン取られたあとドロー全部土地で負けというものだったのであまりデッキのせいにもできなかったんですが、その日のメタを見る限り真っ白で、《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》で殴るようなデッキはほぼ皆無、そして翌日はスワン対妖精みたいな構図になるに違いないという予測が立てられました。
更に大会がPTQにもなると、ある程度対戦相手のデッキは予想できます。先手２ターン目では難しくても、３ターン目にもなればだいたい相手のデッキは判明するでしょう。
というわけで《翻弄する魔道士/Meddling Mage》をメイン昇格、《嵐刃》を解雇、そしてサイドボードには白系に当たった時の消耗戦やコントロールの全体除去に対する解答として《熟考漂い/Mulldrifter》を４枚採用。
Meddling Wind
4《風立ての高地/Windbrisk Heights》
4《秘教の門/Mystic Gate》
3《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
8《平地/Plains》
2《島/Island》
4《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》
4《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
4《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
4《幽体の行列/Spectral Procession》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
3《シスルダウンのしもべ/Thistledown Liege》
4《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》
2《目覚ましヒバリ/Reveillark》
3《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
4《流刑への道/Path to Exile》
SB
2《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
2《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
1《目覚ましヒバリ/Reveillark》
2《霊魂放逐/Remove Soul》
4《神の怒り/Wrath of God》
4《熟考漂い/Mulldrifter》
対戦相手がフェアリー、または軽い構成のエルフ以外ではほぼ《熟考漂い/Mulldrifter》をサイドインしました。メインボードでは白秘匿系デッキではおなじみ的なビートダウンをするので、大概サイド後はその対策をされます。それに対してこうした変形サイドをするのが有効だろうと考えたわけです。
決して《嵐刃》が弱いわけではなく、PTQのデッキ分布を考えて構築したらこうなった、というわけで、今後《嵐刃》を使わないわけではないのでご安心くださいｗ
しかしデッキ名は流石に変えなきゃマズいので、安直にMeddling Windとしました。
しかしそれにしても、《風立ての高地/Windbrisk Heights》《幽体の行列/Spectral Procession》《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》のデッキは強すぎますね。正直、この環境はこの３枚を使わない手はなかったと言っても過言ではないですね。一生懸命こういうのに対してコントロールしようと頑張っていましたが、どうやっても無理な回りとかもあったりして、というか全体除去が何故か１対１交換にしかならなかったりとかでナニガシタイノみたいな。
ちなみに青緑じゃないじゃねーか！という突っ込みは、《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》を見てから言ってくださいｗｗｗ一応緑ですｗｗｗ
１０ｔｈ+LRWSHM+ARAのスタンでやるPTQはこれで終わりらしいんですが、記録として残しておきます。
まずはデッキから
龍巻閃-嵐-
4《風立ての高地/Windbrisk Heights》
4《秘教の門/Mystic Gate》
3《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
8《平地/Plains》
2《島/Island》
4《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》
4《エスパーの嵐刃/Esper Stormblade》
4《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
4《幽体の行列/Spectral Procession》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
3《シスルダウンのしもべ/Thistledown Liege》
4《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》
2《目覚ましヒバリ/Reveillark》
3《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
4《流刑への道/Path to Exile》
SB
3《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
3《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
2《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
1《目覚ましヒバリ/Reveillark》
3《霊魂放逐/Remove Soul》
3《神の怒り/Wrath of God》
Livetubeで配信見てた方には既におなじみのこのデッキ。
嵐刃を5/4にして殴るというのが主な目的だったりするわけなんですが
「嵐刃すげえええええええええ！」「すげーつえー」「嵐（）笑」
とかいう煽りしか受けない悲しい存在でしたｗ
とりあえずこのカードを採用してた目的は《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》とのダメージレースなんですが、《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》ではダメージレースには強い一方後半戦であまり役に立たないというのがあったので、後半でも巨大飛行生物として期待できる嵐刃を使ってました。
また、２マナ域は《翻弄する魔道士/Meddling Mage》でもいいんですが、PWCや五竜杯、AKB杯などで当たるデッキの多くに対してこのカードが強くない（相手のデッキが全くわからないから指定が当たらない！ｗ）ので、サイドボードにしてました。
で、前日のPWCの成績はこの龍巻閃-嵐-で出て4-3ドロップという結果。
負けが初戦の白緑に２ゲームドロー全部土地、白黒トークンにミス、続唱スワンにメイン取られたあとドロー全部土地で負けというものだったのであまりデッキのせいにもできなかったんですが、その日のメタを見る限り真っ白で、《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》で殴るようなデッキはほぼ皆無、そして翌日はスワン対妖精みたいな構図になるに違いないという予測が立てられました。
更に大会がPTQにもなると、ある程度対戦相手のデッキは予想できます。先手２ターン目では難しくても、３ターン目にもなればだいたい相手のデッキは判明するでしょう。
というわけで《翻弄する魔道士/Meddling Mage》をメイン昇格、《嵐刃》を解雇、そしてサイドボードには白系に当たった時の消耗戦やコントロールの全体除去に対する解答として《熟考漂い/Mulldrifter》を４枚採用。
Meddling Wind
4《風立ての高地/Windbrisk Heights》
4《秘教の門/Mystic Gate》
3《アダーカー荒原/Adarkar Wastes》
8《平地/Plains》
2《島/Island》
4《原霧の境界石/Fieldmist Borderpost》
4《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
4《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
4《幽体の行列/Spectral Procession》
4《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
3《誘惑蒔き/Sower of Temptation》
3《シスルダウンのしもべ/Thistledown Liege》
4《雲山羊のレインジャー/Cloudgoat Ranger》
2《目覚ましヒバリ/Reveillark》
3《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》
4《流刑への道/Path to Exile》
SB
2《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
2《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》
1《目覚ましヒバリ/Reveillark》
2《霊魂放逐/Remove Soul》
4《神の怒り/Wrath of God》
4《熟考漂い/Mulldrifter》
対戦相手がフェアリー、または軽い構成のエルフ以外ではほぼ《熟考漂い/Mulldrifter》をサイドインしました。メインボードでは白秘匿系デッキではおなじみ的なビートダウンをするので、大概サイド後はその対策をされます。それに対してこうした変形サイドをするのが有効だろうと考えたわけです。
決して《嵐刃》が弱いわけではなく、PTQのデッキ分布を考えて構築したらこうなった、というわけで、今後《嵐刃》を使わないわけではないのでご安心くださいｗ
しかしデッキ名は流石に変えなきゃマズいので、安直にMeddling Windとしました。
しかしそれにしても、《風立ての高地/Windbrisk Heights》《幽体の行列/Spectral Procession》《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》のデッキは強すぎますね。正直、この環境はこの３枚を使わない手はなかったと言っても過言ではないですね。一生懸命こういうのに対してコントロールしようと頑張っていましたが、どうやっても無理な回りとかもあったりして、というか全体除去が何故か１対１交換にしかならなかったりとかでナニガシタイノみたいな。
ちなみに青緑じゃないじゃねーか！という突っ込みは、《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》を見てから言ってくださいｗｗｗ一応緑ですｗｗｗ
ＰＴＱオースティン＠板橋
2009年6月28日 TCG全般 コメント (2)とりあえず結果だけ
使ったデッキ：青白アグロヒバリ
スイスラウンド６－１ シングル３－０
で、抜けました！
そのうちレポを書くと思います
ついでに、明日は配信やる予定です
使ったデッキ：青白アグロヒバリ
スイスラウンド６－１ シングル３－０
で、抜けました！
そのうちレポを書くと思います
ついでに、明日は配信やる予定です
《稲妻/Lightning Bolt》確定
2009年6月24日 TCG全般 コメント (4)公式に画像出ちゃいましたね
･･･しかし恐らくショックが落ちて火葬も多分残らないとすると、赤にとっては結局《マグマのしぶき/Magma Spray》と《稲妻/Lightning Bolt》の２択になってジレンマに陥ることもあると予想ｗ
《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》がどうにかなる赤いデッキなら秒で稲妻使うんだろうけどねｗ
個人的にはフェアリー強いから火葬も残して赤いプレイヤーが頑張ってフェアリーを絶滅させてくれることを望みますけどｗ 結局赤いデッキのガンである《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》とかが解決してるわけじゃないしね。
この勢いで《対抗呪文/Counterspell》も入らないかなー。フェアリー超強化されちゃうけどｗｗｗ
まろー「古の１マナ３シリーズは全部復活させることにしたよ！でも《Ancestral Recall》,おまえはダメだ。」
･･･しかし恐らくショックが落ちて火葬も多分残らないとすると、赤にとっては結局《マグマのしぶき/Magma Spray》と《稲妻/Lightning Bolt》の２択になってジレンマに陥ることもあると予想ｗ
《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》がどうにかなる赤いデッキなら秒で稲妻使うんだろうけどねｗ
個人的にはフェアリー強いから火葬も残して赤いプレイヤーが頑張ってフェアリーを絶滅させてくれることを望みますけどｗ 結局赤いデッキのガンである《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》とかが解決してるわけじゃないしね。
この勢いで《対抗呪文/Counterspell》も入らないかなー。フェアリー超強化されちゃうけどｗｗｗ
まろー「古の１マナ３シリーズは全部復活させることにしたよ！でも《Ancestral Recall》,おまえはダメだ。」
はーい次回の「でむぱまじっくおんらいん」は？
タラオです。カツオにいちゃんがたまごでヌルヌルです。
イクラちゃんがたまごを割りすぎちゃったです。
というわけで次回は
「シミチン新デッキはほんとに強いのか」
「何が出ても青白決め撃ち」
「大阪旅行の感想」
の３本です。
じゃんけん ぽーん ウフフフフフフ
というわけで明日の夕方くらいからlivetubeで配信します
タラオです。カツオにいちゃんがたまごでヌルヌルです。
イクラちゃんがたまごを割りすぎちゃったです。
というわけで次回は
「シミチン新デッキはほんとに強いのか」
「何が出ても青白決め撃ち」
「大阪旅行の感想」
の３本です。
じゃんけん ぽーん ウフフフフフフ
というわけで明日の夕方くらいからlivetubeで配信します
日本選手権予選東京２次Round 7 富井 vs 高橋
2009年6月14日 TCG全般 コメント (4)レーティング招待枠が昨年より拡大され、若干参加者が少なくなったように思える今年の日本選手権予選。
その参加者１００名あまり。権利は上位６名に与えられるということになった。
富井、高橋の両者はここまでともに５勝１敗であり、このラウンドを勝利すれば見事権利獲得というラインである。
富井といえばグランプリ京都２００７のトップ４に入賞した経験もある実力者であるが、今年は残念ながら招待には
届かず、選手権予選突破に賭けることとなった。使用するデッキは、黒緑エルフ。
対する高橋のデッキは白黒トークンだ。アラーラ再誕で大幅に強化されたことからここ最近は非常に人気の高いアーキタイプ
であり、黒緑エルフに対しても非常に有利な戦いが出来ることが特徴だ。
しかし、富井の黒緑エルフはただの黒緑エルフではない。まずメインボードから《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》を採用し、
トークンに対する突破力を高めている。更に《献身のドルイド/Devoted Druid》からの高速《雲打ち/Cloudthresher》や、《叫び大口/Shriekmaw》
によりとにかく《幽体の行列/Spectral Procession》１枚で苦しくなるエルフの弱点をカバーした構成になっている。《不敬の命令/Profane Command》に
代えて《踏み荒らし/Overrun》を取っていることからも、対トークン戦術への意識の高さが感じられる。
果たして勝利の女神はどちらに微笑むか。広島行きの切符をかけた戦いが始まる。
Game1
ダイスロールの結果先攻は高橋。《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》に《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》、
土地が５枚という手札をキープ。対する富井もマリガンなし。
まずは高橋の《潮の虚ろの漕ぎ手》が富井の手を曝す。その内容は非常に良いもので、充分なマナに《ロクソドンの戦槌》《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
というもの。白黒ではメインボードに対処手段がない《ロクソドンの戦槌》が抜き取られる。続いて高橋は《苦花/Bitterblossom》を
咲かせ、トークン生産体制を整える。《苦花》の登場により早めの攻めを余儀なくされた富井は《台所の嫌がらせ屋》《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
→《貴族の教主/Noble Hierarch》と一気に展開。この《台所の嫌がらせ屋》は《残忍なレッドキャップ》の的となるが、ドローで手に入れた《ロクソドンの戦槌》を
《台所の嫌がらせ屋》に纏わせて攻撃を開始する。《残忍なレッドキャップ》がこれを受け止め、次の的となったのは《貴族の教主》。高橋はやすやすとは攻めさせない。
ここで高橋は《風立ての高地/Windbrisk Heights》を置きつつ《幽体の行列》を繰り出し、盤面を掌握せんとする。
トークンの除去手段である《大渦の脈動/Maestrom Pulse》をトップしつつも、《行列》に対処するだけではヌルいとみた富井は、
《樹上の村/Treetop Village》に《戦槌》を装備させて攻撃し、《苦花》環境下にある高橋のライフを攻める。
だが高橋もただ攻められているだけではない。秘匿されていた《栄光の頌歌/Glorious Anthem》により一気にライフレースを詰め、
富井に一気に１５点ものダメージを叩き込む。富井のライフはこれで残り１５。
返しの攻撃ではゲームに勝てない富井は、トップデッキした《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》を戦場に送りながら《大渦の脈動》でトークンを
薙ぎ払う。この次のターンに《カメレオン》の攻撃で勝とうというプランだ。
しかし、高橋のライブラリトップに眠っていた《妄信的迫害/Zealous Persecution》が富井のこの目論見を崩した。
富井 ０－１ 高橋
Game2
先手の富井がマリガン。追い詰められた形となったセカンドハンドも芳しくなく、土地が２枚、《叫び大口/Shriekmaw》が２枚に
《献身のドルイド/Devoted Druid》《貴族の教主/Noble Hierarch》というもの。マナは出せるが、単体除去だけでは心もとない。
一方高橋は好調で、《幽体の行列/Spectral Procession》から《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》という必勝パターン。
決まったか･･･と思われたが、ここで《雲打ち》が降臨！このタイミングで《雲打ち》を素出し出来るのが富井のデッキの売りだ。
この雲打ちが《黄金のたてがみのアジャニ》を飲み込むと、高橋は《台所の嫌がらせ屋》で時間稼ぎに出る。
ここで《妄信的迫害》を打って富井のマナベースを破壊することも可能だったが、高橋はその選択を取らずにこれを温存する。
富井は《叫び大口》によってこのチャンプブロッカーを退け、更なる攻勢へ。
7/7の怪物をどうにかしなければならない高橋。《変わり谷/Mutavault》を２枚クリーチャー化し、《妄信的迫害》との合わせ技でなんとか《雲打ち》を
討ち取るが、対応して出てきたのが２枚目の《雲打ち》。なんとかこれを《流刑への道/Path to Exile》で追放するも、
ダメ押しと言わんばかりの《野生語りのガラク》、《踏み荒らし》という連撃に高橋は耐え切れなかった。
富井 １－１ 高橋
Game3
泣いても笑ってもこれが最後の戦い。両者は７枚の初手に満足する。
先陣を切った《風立ての高地》からの《幽体の行列》に対し、富井は《献身のドルイド》からの《カメレオンの巨像》で応える。
《風立ての高地》に隠されていたのは《台所の嫌がらせ屋》で、高橋は《妄信的迫害》によって-1/-1カウンターが乗っていた
《献身のドルイド》を退けながら６点のダメージを叩き込み、ダメージランド頼りとなっている富井にプレッシャーをかける。
富井は《苔汁の橋/Mosswort Bridge》によって《雲打ち》を秘匿しつつ、《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》を加えて秘匿解除を狙う。
《台所の嫌がらせ屋》が出てしまったので《カメレオンの巨像》が除去されることも視野に入れ、攻撃は行わない。
ここまでとにかくポーカーフェイスを貫いていた富井だったが、初めて動揺を隠せない瞬間が訪れた。《潮の虚ろの漕ぎ手》が、富井の切り札だった
《増え続ける荒廃/Incremental Blight》を追放したのだ。これにより、《台所の嫌がらせ屋》の対処がより難しくなる。
ライフに余裕はないが、このままでは《幽体の行列》トークンに広島行きを阻まれてしまうと富井は《朽ちゆくヒル》を決死のパンプアップ。
《変わり谷》と合わせパワー１０を達成し、《雲打ち》を叩きつける。これで富井に残ったライフはわずかに６だ。
この《雲打ち/Cloudthresher》に対してはチャンプブロックしか応手がない高橋は、なんとか《神の怒り》にたどり着こうと時間を稼ぐ。
その間、《カメレオンの巨像》は高橋の《変わり谷》の攻撃をケアするために攻撃に行くことができない。
富井の表情を苦悶に変えたのは、高橋の《栄光の頌歌》からの《残忍なレッドキャップ》だ。標的は富井自身。３点のダメージが入り、
更にチャンプブロックによって富井のライフが１になる。富井、ここが正念場。
だが、追い詰めはしたもののその後続が高橋にはない。
頑強持ちのブロッカーを使い果たし、ライフも危険水域。富井逆転なるか！？。
しかしついに高橋は《神の怒り》を手に入れた。当然、その詠唱の前に《潮の虚ろの漕ぎ手》を送り込む。富井は《妄信的迫害》と読んで《樹上の村》を
２体クリーチャー化してこれをダブルブロックする。だが、これが悪手だった。《神の怒り》がこの《樹上の村》をも巻き添えにしてしまった。
更に高橋は《苦花》を設置。土俵際、富井は《ロクソドンの戦槌》を置き、高橋の《変わり谷》へのブロッカーとして《樹上の村》を立てる。
しかし《変わり谷》に攻撃されるとこれとは相打ちせざるを得ず、富井に残るのは《変わり谷》のみ。これは《苦花》のトークンと相打ちだ。
だが、高橋は《変わり谷》による攻撃を選択しなかった。これによって富井は《樹上の村》による《戦槌》装備→攻撃が可能となり、
ライフに余裕が生まれる。そして逆に、高橋が土俵際に追い詰められた。
そして次に襲い掛かる富井の《変わり谷》にも、トークン２体を差し出さざるを得ず、最後にはとうとう《苦花》が高橋のライフを吸い尽くした。
富井 ２－１ 高橋
これにより富井が日本選手権本戦の出場権を獲得した！
その参加者１００名あまり。権利は上位６名に与えられるということになった。
富井、高橋の両者はここまでともに５勝１敗であり、このラウンドを勝利すれば見事権利獲得というラインである。
富井といえばグランプリ京都２００７のトップ４に入賞した経験もある実力者であるが、今年は残念ながら招待には
届かず、選手権予選突破に賭けることとなった。使用するデッキは、黒緑エルフ。
対する高橋のデッキは白黒トークンだ。アラーラ再誕で大幅に強化されたことからここ最近は非常に人気の高いアーキタイプ
であり、黒緑エルフに対しても非常に有利な戦いが出来ることが特徴だ。
しかし、富井の黒緑エルフはただの黒緑エルフではない。まずメインボードから《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》を採用し、
トークンに対する突破力を高めている。更に《献身のドルイド/Devoted Druid》からの高速《雲打ち/Cloudthresher》や、《叫び大口/Shriekmaw》
によりとにかく《幽体の行列/Spectral Procession》１枚で苦しくなるエルフの弱点をカバーした構成になっている。《不敬の命令/Profane Command》に
代えて《踏み荒らし/Overrun》を取っていることからも、対トークン戦術への意識の高さが感じられる。
果たして勝利の女神はどちらに微笑むか。広島行きの切符をかけた戦いが始まる。
Game1
ダイスロールの結果先攻は高橋。《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》に《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》、
土地が５枚という手札をキープ。対する富井もマリガンなし。
まずは高橋の《潮の虚ろの漕ぎ手》が富井の手を曝す。その内容は非常に良いもので、充分なマナに《ロクソドンの戦槌》《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》
というもの。白黒ではメインボードに対処手段がない《ロクソドンの戦槌》が抜き取られる。続いて高橋は《苦花/Bitterblossom》を
咲かせ、トークン生産体制を整える。《苦花》の登場により早めの攻めを余儀なくされた富井は《台所の嫌がらせ屋》《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
→《貴族の教主/Noble Hierarch》と一気に展開。この《台所の嫌がらせ屋》は《残忍なレッドキャップ》の的となるが、ドローで手に入れた《ロクソドンの戦槌》を
《台所の嫌がらせ屋》に纏わせて攻撃を開始する。《残忍なレッドキャップ》がこれを受け止め、次の的となったのは《貴族の教主》。高橋はやすやすとは攻めさせない。
ここで高橋は《風立ての高地/Windbrisk Heights》を置きつつ《幽体の行列》を繰り出し、盤面を掌握せんとする。
トークンの除去手段である《大渦の脈動/Maestrom Pulse》をトップしつつも、《行列》に対処するだけではヌルいとみた富井は、
《樹上の村/Treetop Village》に《戦槌》を装備させて攻撃し、《苦花》環境下にある高橋のライフを攻める。
だが高橋もただ攻められているだけではない。秘匿されていた《栄光の頌歌/Glorious Anthem》により一気にライフレースを詰め、
富井に一気に１５点ものダメージを叩き込む。富井のライフはこれで残り１５。
返しの攻撃ではゲームに勝てない富井は、トップデッキした《カメレオンの巨像/Chameleon Colossus》を戦場に送りながら《大渦の脈動》でトークンを
薙ぎ払う。この次のターンに《カメレオン》の攻撃で勝とうというプランだ。
しかし、高橋のライブラリトップに眠っていた《妄信的迫害/Zealous Persecution》が富井のこの目論見を崩した。
富井 ０－１ 高橋
Game2
先手の富井がマリガン。追い詰められた形となったセカンドハンドも芳しくなく、土地が２枚、《叫び大口/Shriekmaw》が２枚に
《献身のドルイド/Devoted Druid》《貴族の教主/Noble Hierarch》というもの。マナは出せるが、単体除去だけでは心もとない。
一方高橋は好調で、《幽体の行列/Spectral Procession》から《黄金のたてがみのアジャニ/Ajani Goldmane》という必勝パターン。
決まったか･･･と思われたが、ここで《雲打ち》が降臨！このタイミングで《雲打ち》を素出し出来るのが富井のデッキの売りだ。
この雲打ちが《黄金のたてがみのアジャニ》を飲み込むと、高橋は《台所の嫌がらせ屋》で時間稼ぎに出る。
ここで《妄信的迫害》を打って富井のマナベースを破壊することも可能だったが、高橋はその選択を取らずにこれを温存する。
富井は《叫び大口》によってこのチャンプブロッカーを退け、更なる攻勢へ。
7/7の怪物をどうにかしなければならない高橋。《変わり谷/Mutavault》を２枚クリーチャー化し、《妄信的迫害》との合わせ技でなんとか《雲打ち》を
討ち取るが、対応して出てきたのが２枚目の《雲打ち》。なんとかこれを《流刑への道/Path to Exile》で追放するも、
ダメ押しと言わんばかりの《野生語りのガラク》、《踏み荒らし》という連撃に高橋は耐え切れなかった。
富井 １－１ 高橋
Game3
泣いても笑ってもこれが最後の戦い。両者は７枚の初手に満足する。
先陣を切った《風立ての高地》からの《幽体の行列》に対し、富井は《献身のドルイド》からの《カメレオンの巨像》で応える。
《風立ての高地》に隠されていたのは《台所の嫌がらせ屋》で、高橋は《妄信的迫害》によって-1/-1カウンターが乗っていた
《献身のドルイド》を退けながら６点のダメージを叩き込み、ダメージランド頼りとなっている富井にプレッシャーをかける。
富井は《苔汁の橋/Mosswort Bridge》によって《雲打ち》を秘匿しつつ、《朽ちゆくヒル/Putrid Leech》を加えて秘匿解除を狙う。
《台所の嫌がらせ屋》が出てしまったので《カメレオンの巨像》が除去されることも視野に入れ、攻撃は行わない。
ここまでとにかくポーカーフェイスを貫いていた富井だったが、初めて動揺を隠せない瞬間が訪れた。《潮の虚ろの漕ぎ手》が、富井の切り札だった
《増え続ける荒廃/Incremental Blight》を追放したのだ。これにより、《台所の嫌がらせ屋》の対処がより難しくなる。
ライフに余裕はないが、このままでは《幽体の行列》トークンに広島行きを阻まれてしまうと富井は《朽ちゆくヒル》を決死のパンプアップ。
《変わり谷》と合わせパワー１０を達成し、《雲打ち》を叩きつける。これで富井に残ったライフはわずかに６だ。
この《雲打ち/Cloudthresher》に対してはチャンプブロックしか応手がない高橋は、なんとか《神の怒り》にたどり着こうと時間を稼ぐ。
その間、《カメレオンの巨像》は高橋の《変わり谷》の攻撃をケアするために攻撃に行くことができない。
富井の表情を苦悶に変えたのは、高橋の《栄光の頌歌》からの《残忍なレッドキャップ》だ。標的は富井自身。３点のダメージが入り、
更にチャンプブロックによって富井のライフが１になる。富井、ここが正念場。
だが、追い詰めはしたもののその後続が高橋にはない。
頑強持ちのブロッカーを使い果たし、ライフも危険水域。富井逆転なるか！？。
しかしついに高橋は《神の怒り》を手に入れた。当然、その詠唱の前に《潮の虚ろの漕ぎ手》を送り込む。富井は《妄信的迫害》と読んで《樹上の村》を
２体クリーチャー化してこれをダブルブロックする。だが、これが悪手だった。《神の怒り》がこの《樹上の村》をも巻き添えにしてしまった。
更に高橋は《苦花》を設置。土俵際、富井は《ロクソドンの戦槌》を置き、高橋の《変わり谷》へのブロッカーとして《樹上の村》を立てる。
しかし《変わり谷》に攻撃されるとこれとは相打ちせざるを得ず、富井に残るのは《変わり谷》のみ。これは《苦花》のトークンと相打ちだ。
だが、高橋は《変わり谷》による攻撃を選択しなかった。これによって富井は《樹上の村》による《戦槌》装備→攻撃が可能となり、
ライフに余裕が生まれる。そして逆に、高橋が土俵際に追い詰められた。
そして次に襲い掛かる富井の《変わり谷》にも、トークン２体を差し出さざるを得ず、最後にはとうとう《苦花》が高橋のライフを吸い尽くした。
富井 ２－１ 高橋
これにより富井が日本選手権本戦の出場権を獲得した！
《ミストメドウの魔女/Mistmeadow Witch》涙目ｗｗｗｗｗ
と思ったけど《酸のスライム》が強そうでボク嬉しいです
と思ったけど《酸のスライム》が強そうでボク嬉しいです
ＭＯ ８－４ドラフト
１パック目
候補
《セドラクシスの死霊/Sedraxis Specter》
《苦悶のねじれ/Agony Warp》
《マグマのしぶき/Magma Spray》
《ナヤの魔除け/Naya Charm》
まぁあんちゃんならスペクターとるんだろうなー。
でもまぁナヤ信者の俺的には《ナヤの魔除け/Naya Charm》か。申し分ないしな。
ん？
《カターリの金切り声上げ/Kathari Screecher》
こ、これは・・・
予想図
上 どうせジャンド（根拠なし）
俺 《カターリの金切り声上げ/Kathari Screecher》
下 《苦悶のねじれ/Agony Warp》か《ナヤの魔除け/Naya Charm》
下下 ↑どっちか取ってないほう
･･･これが導く結論は･･･
聖域（サンクチュアリ）か
※まつがん理論です
《カターリの金切り声上げ/Kathari Screecher》初手ｗｗｗ
その後《器用な決闘者/Deft Duelist》、《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin》、《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》などを捕獲していい感じに。
そしてコンフラックス
《〇フェゴール/Malfegor》「こんばんは♪」
･･･《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》が仲間にして欲しそうにこちらを見ている
予想図
上 〇（サンクチュアリ）
俺 《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》
下 きっとナヤ（サンクチュアリ）
サンクチュアリ…
そして２手目《エーテル宣誓会の審判人/Ethersworn Adjudicator》ｗ
《エスパーの鵜/Esper Cormorants》なども確保。かなりいい感じに。
リボーンでは２体の《バントの信刃/Bant Sureblade》を捕獲。途中《翻弄する魔道士/Meddling Mage》がきたのでおいしくいただくｗ
完成したデッキがこちら
７《島/Island》
７《平地/Plains》
１《沼/Swamp》
１《不安定な地平線/Unstable Frontier》
２《バントの信刃/Bant Sureblade》
１《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin》
１《目明き階級の魔術師/Sighted-Caste Sorcerer》
１《器用な決闘者/Deft Duelist》
１《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》
１《エイヴンの従者/Aven Squire》
１《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
１《エーテル階級の騎士/Ethercaste Knight》
１《カターリの金切り声上げ/Kathari Screecher》
１《寄生的な大梟/Parasitic Strix》
１《鉤爪の強兵/Talon Trooper》
１《最前線の賢者/Frontline Sage》
１《エスパーの鵜/Esper Cormorants》
２《ガラス塵の大男/Glassdust Hulk》
１《エーテル宣誓会の審判人/Ethersworn Adjudicator》
１《ジェスのゾンビ/Jhessian Zombies》
１《失われたアラーラの君主/Sovereigns of Lost Alara》
１《送還/Unsummon》
１《圧倒する波/Resounding Wave》
１《破門/Excommunicate》
１《確実性の欠落/Lapse of Certainty》
１《アーシャの好意/Asha’s Favor》
太字部分はタダの電波なので２本目以降は《翻弄する魔道士/Meddling Mage》と《闇光りのガーゴイル/Darklit Gargoyle》に変わるｗ
《結晶化/Crystallization》取れなかった俺乙
《不安定な地平線/Unstable Frontier》はいらなかった説濃厚
追記
３－０したｗｗｗ
マリガンしても普通に回れる率が高い気がしました。
サンクチュアリ作れるならやってもいいアーキタイプかも。
秘密に追記しました
１パック目
候補
《セドラクシスの死霊/Sedraxis Specter》
《苦悶のねじれ/Agony Warp》
《マグマのしぶき/Magma Spray》
《ナヤの魔除け/Naya Charm》
まぁあんちゃんならスペクターとるんだろうなー。
でもまぁナヤ信者の俺的には《ナヤの魔除け/Naya Charm》か。申し分ないしな。
ん？
《カターリの金切り声上げ/Kathari Screecher》
こ、これは・・・
予想図
上 どうせジャンド（根拠なし）
俺 《カターリの金切り声上げ/Kathari Screecher》
下 《苦悶のねじれ/Agony Warp》か《ナヤの魔除け/Naya Charm》
下下 ↑どっちか取ってないほう
･･･これが導く結論は･･･
聖域（サンクチュアリ）か
※まつがん理論です
《カターリの金切り声上げ/Kathari Screecher》初手ｗｗｗ
その後《器用な決闘者/Deft Duelist》、《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin》、《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》などを捕獲していい感じに。
そしてコンフラックス
《〇フェゴール/Malfegor》「こんばんは♪」
･･･《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》が仲間にして欲しそうにこちらを見ている
予想図
上 〇（サンクチュアリ）
俺 《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》
下 きっとナヤ（サンクチュアリ）
サンクチュアリ…
そして２手目《エーテル宣誓会の審判人/Ethersworn Adjudicator》ｗ
《エスパーの鵜/Esper Cormorants》なども確保。かなりいい感じに。
リボーンでは２体の《バントの信刃/Bant Sureblade》を捕獲。途中《翻弄する魔道士/Meddling Mage》がきたのでおいしくいただくｗ
完成したデッキがこちら
７《島/Island》
７《平地/Plains》
１《沼/Swamp》
１《不安定な地平線/Unstable Frontier》
２《バントの信刃/Bant Sureblade》
１《印章持ちの聖騎士/Sigiled Paladin》
１《目明き階級の魔術師/Sighted-Caste Sorcerer》
１《器用な決闘者/Deft Duelist》
１《ヴィダルケンの異国者/Vedalken Outlander》
１《エイヴンの従者/Aven Squire》
１《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》
１《エーテル階級の騎士/Ethercaste Knight》
１《カターリの金切り声上げ/Kathari Screecher》
１《寄生的な大梟/Parasitic Strix》
１《鉤爪の強兵/Talon Trooper》
１《最前線の賢者/Frontline Sage》
１《エスパーの鵜/Esper Cormorants》
２《ガラス塵の大男/Glassdust Hulk》
１《エーテル宣誓会の審判人/Ethersworn Adjudicator》
１《ジェスのゾンビ/Jhessian Zombies》
１《失われたアラーラの君主/Sovereigns of Lost Alara》
１《送還/Unsummon》
１《圧倒する波/Resounding Wave》
１《破門/Excommunicate》
１《確実性の欠落/Lapse of Certainty》
１《アーシャの好意/Asha’s Favor》
太字部分はタダの電波なので２本目以降は《翻弄する魔道士/Meddling Mage》と《闇光りのガーゴイル/Darklit Gargoyle》に変わるｗ
《結晶化/Crystallization》取れなかった俺乙
《不安定な地平線/Unstable Frontier》はいらなかった説濃厚
追記
３－０したｗｗｗ
マリガンしても普通に回れる率が高い気がしました。
サンクチュアリ作れるならやってもいいアーキタイプかも。
秘密に追記しました
7 Mitamura, Kazuya [JPN] 21 60.41%
11 Nonaka, Kentarou [JPN] 21 57.81%
17 Fujita, Osamu [JPN] 18 67.85%
18 Nakano, Yoshitaka [JPN] 18 67.18%
24 Mihara, Makihito [JPN] 18 61.97%
34 Scott-Vargas, Luis [USA] 18 59.89%
37 Ootsuka, Koutarou [JPN] 18 58.48%
40 Yamamoto, Akimasa [JPN] 18 57.29%
46 Iyanaga, Jun’ya [JPN] 18 53.64%
56 Yokoyama, Shouta [JPN] 16 61.97%
62 Saitou, Kotatsu [JPN] 15 67.18%
73 Saitou, Tomoharu [JPN] 15 61.60%
84 Nassif, Gabriel [FRA] 15 57.81%
85 Nagashima, Makoto [JPN] 15 57.26%
87 Nakamura, Shuuhei [JPN] 15 56.77%
90 Ueda, Katsuya [JPN] 15 56.39%
92 Yasooka, Shouta [JPN] 15 55.35%
128 Wakayama, Shirou [JPN] 15 47.69%
129 Komuro, Shuu [JPN] 15 47.39%
138 Kurihara, Shingou [JPN] 15 43.37%
以上が初日抜け。
横山さんおめ！！
もりおさんズサー
こっそりＬＳＶとナシフの順位を入れてみました。ＬＳＶは《大祖始/Progenitus》コントロールだそうです。なんやねんｗｗｗ
ナベつかちゃんＫＡＫＡＯ（´；ω；｀）ｳｯ
11 Nonaka, Kentarou [JPN] 21 57.81%
17 Fujita, Osamu [JPN] 18 67.85%
18 Nakano, Yoshitaka [JPN] 18 67.18%
24 Mihara, Makihito [JPN] 18 61.97%
34 Scott-Vargas, Luis [USA] 18 59.89%
37 Ootsuka, Koutarou [JPN] 18 58.48%
40 Yamamoto, Akimasa [JPN] 18 57.29%
46 Iyanaga, Jun’ya [JPN] 18 53.64%
56 Yokoyama, Shouta [JPN] 16 61.97%
62 Saitou, Kotatsu [JPN] 15 67.18%
73 Saitou, Tomoharu [JPN] 15 61.60%
84 Nassif, Gabriel [FRA] 15 57.81%
85 Nagashima, Makoto [JPN] 15 57.26%
87 Nakamura, Shuuhei [JPN] 15 56.77%
90 Ueda, Katsuya [JPN] 15 56.39%
92 Yasooka, Shouta [JPN] 15 55.35%
128 Wakayama, Shirou [JPN] 15 47.69%
129 Komuro, Shuu [JPN] 15 47.39%
138 Kurihara, Shingou [JPN] 15 43.37%
以上が初日抜け。
横山さんおめ！！
もりおさんズサー
こっそりＬＳＶとナシフの順位を入れてみました。ＬＳＶは《大祖始/Progenitus》コントロールだそうです。なんやねんｗｗｗ
ナベつかちゃんＫＡＫＡＯ（´；ω；｀）ｳｯ
《ルーンの光輪/Runed Halo》で《呪詛術士/Anathemancer》を指定しつつ、
《ミストメドウの魔女/Mistmeadow Witch》で相手の《呪詛術士/Anathemancer》をブリンクしまくってwin
《ミストメドウの魔女/Mistmeadow Witch》で相手の《呪詛術士/Anathemancer》をブリンクしまくってwin
途中から僕がプレイしていたゲームはマジックではなくて遊戯王でしたｗ
何回マリガンすんのかとｗ
初手キープ→パーフェクトランドドロー
初手キープ→パーフェクトスペルドロー
3連続ダブルマリガン
罠にも程がありますねｗ
次の大会ではデッキ変えると思います。
こんなんじゃＰＴＱ抜けられる気がしないお
とりあえず参加予定ＰＴＱこぴぺ
2009-06-28 東京都板橋区 板橋グリーンホール 10:00-10:30 梅咲直瑛 Email
2009-06-13 長野県松本市 松本市勤労者福祉センター 9:50-10:20 柳沢 順 Email
2009-06-21 大阪府大阪市 港区民センター 9:40-10:15 宮本聡志 Email
大阪の皆と久しぶりに会えるのは凄く楽しみです。
何回マリガンすんのかとｗ
初手キープ→パーフェクトランドドロー
初手キープ→パーフェクトスペルドロー
3連続ダブルマリガン
罠にも程がありますねｗ
次の大会ではデッキ変えると思います。
こんなんじゃＰＴＱ抜けられる気がしないお
とりあえず参加予定ＰＴＱこぴぺ
2009-06-28 東京都板橋区 板橋グリーンホール 10:00-10:30 梅咲直瑛 Email
2009-06-13 長野県松本市 松本市勤労者福祉センター 9:50-10:20 柳沢 順 Email
2009-06-21 大阪府大阪市 港区民センター 9:40-10:15 宮本聡志 Email
大阪の皆と久しぶりに会えるのは凄く楽しみです。
デッキはVengeant Yggdrasil（ほとんどPWCと変えてないですｗ）
１戦目 フェアリー 都チャン 〇×〇
１本目 都チャン島変わり谷でしばらく止まる事故。その間にエレンドラ通って乙。
２本目 《苦花/Bitterblossom》《思考囲い/Thoughtseize》《苦花/Bitterblossom》《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》《誘惑蒔き/Sower of Temptation》みたいな感じで俺涙目
３本目 ２ｔ《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》３ｔ《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》でプレッシャーかけて、《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》の返しで《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》も通す。《ミストメドウの魔女/Mistmeadow Witch》が加わり、そのまま有利に運んで勝利。
２戦目 緑白ハンマー ヰチ 〇×〇
１本目 適当に捌いて《軍部政変/Martial Coup》で乙。
２本目 俺ダブマリ即死ｗ
３本目 ヰチダブマリ即死ｗ
きょこすｗ
３戦目 青白ヒバリ 〇〇
１本目 《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》ｘ２みたいな感じで思いっきり攻められるが、《軍部政変/Martial Coup》通しつつこっちが《熟考漂い/Mulldrifter》を多く引いていたので勝利。
２本目 ３ｔに出た《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》だけで勝ちｗ
４戦目 緑黒エルフ 帝王さん 〇〇
１本目 ３ｔ《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》とかのブンで、しっかりコントロールできて勝利。
２本目 互いに捌きあってぐだぐだになったあと《誘惑蒔き/Sower of Temptation》と《ミストメドウの魔女/Mistmeadow Witch》をトップから引いてきたのが強すぎて勝ち。
５戦目 白黒トークン ××
１本目 土地２枚と《豊穣の痕跡/Trace of Abundance》でキープしたらそれを《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》で落とされ、そのまま止まっときましたｗ 相手は秘匿→こぎ手→行列→秘匿から雲山羊みたいなドブンで乙
２本目 土地２枚で（ｒｙ 相手はメドウグレイン→行列→アジャニで乙
６戦目 びゅーてぃーぐりくしす 〇〇
１本目 ３体出てきた《ゴブリンの異国者/Goblin Outlander》を全部《軍部政変/Martial Coup》で流したら後続なくて勝ち
２本目 同様に《軍部政変/Martial Coup》だけで勝ちｗ
というわけで５－１で２位でしたとさ。やっぱり事故るんで、なんとか安定性を模索したいと思いますｗ
１戦目 フェアリー 都チャン 〇×〇
１本目 都チャン島変わり谷でしばらく止まる事故。その間にエレンドラ通って乙。
２本目 《苦花/Bitterblossom》《思考囲い/Thoughtseize》《苦花/Bitterblossom》《呪文づまりのスプライト/Spellstutter Sprite》《誘惑蒔き/Sower of Temptation》みたいな感じで俺涙目
３本目 ２ｔ《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》３ｔ《台所の嫌がらせ屋/Kitchen Finks》でプレッシャーかけて、《ジェイス・ベレレン/Jace Beleren》の返しで《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage》も通す。《ミストメドウの魔女/Mistmeadow Witch》が加わり、そのまま有利に運んで勝利。
２戦目 緑白ハンマー ヰチ 〇×〇
１本目 適当に捌いて《軍部政変/Martial Coup》で乙。
２本目 俺ダブマリ即死ｗ
３本目 ヰチダブマリ即死ｗ
きょこすｗ
３戦目 青白ヒバリ 〇〇
１本目 《白蘭の騎士/Knight of the White Orchid》《メドウグレインの騎士/Knight of Meadowgrain》ｘ２みたいな感じで思いっきり攻められるが、《軍部政変/Martial Coup》通しつつこっちが《熟考漂い/Mulldrifter》を多く引いていたので勝利。
２本目 ３ｔに出た《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》だけで勝ちｗ
４戦目 緑黒エルフ 帝王さん 〇〇
１本目 ３ｔ《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》とかのブンで、しっかりコントロールできて勝利。
２本目 互いに捌きあってぐだぐだになったあと《誘惑蒔き/Sower of Temptation》と《ミストメドウの魔女/Mistmeadow Witch》をトップから引いてきたのが強すぎて勝ち。
５戦目 白黒トークン ××
１本目 土地２枚と《豊穣の痕跡/Trace of Abundance》でキープしたらそれを《潮の虚ろの漕ぎ手/Tidehollow Sculler》で落とされ、そのまま止まっときましたｗ 相手は秘匿→こぎ手→行列→秘匿から雲山羊みたいなドブンで乙
２本目 土地２枚で（ｒｙ 相手はメドウグレイン→行列→アジャニで乙
６戦目 びゅーてぃーぐりくしす 〇〇
１本目 ３体出てきた《ゴブリンの異国者/Goblin Outlander》を全部《軍部政変/Martial Coup》で流したら後続なくて勝ち
２本目 同様に《軍部政変/Martial Coup》だけで勝ちｗ
というわけで５－１で２位でしたとさ。やっぱり事故るんで、なんとか安定性を模索したいと思いますｗ
