二発目

2010年10月11日 TCG全般
調整加えたダイケンキで7-0!予選突破!

…ワールドに仕事で出られなさそうなので、FINALSにはなんとか…

レシピはそのうちどっかに載るんじゃないかと

一発目

2010年10月10日 TCG全般
新デッキ:ダイケンキを使って3-0-1から1没乙

やはりマスティコアは最強だった

明日へ続く
マジック祭りの予定!

ここんとこ仕事が忙しくて全然ヴァチャ充(笑)できてなかったから本格的に楽しみ!!
http://nekoyan.net/3969

明日はいよいよプレリですね!

今回もやらせていただきます、チャンピオン(笑)チャレンジ。

挑戦は無料、勝てばその場で1パック!負けてもM11が1パック!

M11ではだいぶやられてしまったので、今回はもうちょっと頑張りたいところですねw

弁天町は港区民センターで皆さんをお待ちしております!

もうすぐSOMも発売ってことで、アラーラを追悼していきましょう。

10位 《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》

LSVが「このカードは強すぎる」と最初言っていたのにすぐに同意できなかった自分が恥ずかしいです。

9位 《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
《グルールの潰し屋/Gruul Scrapper》をナメているのか。ランパンめくれたって強いっすよ。文句言ったらあかんで。

8位 《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
8位は血編み。まさか土地40枚のデッキがスタンで成立するなんて思わなかった。白鳥アサルト、凄いデッキだったなぁ。

7位 《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
お前なに《祖先の幻視/Ancestral Vision》踏み倒してるんだよ!
エクテンでも(当初)大活躍。7位。

6位 《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
3ターン目ガラク!トークン!→《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》で《稲妻/Lightning Bolt》めくってガラク死にました・・・

5位 《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
さてここからがべスト5。5位はやっぱり血編みです。《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》と一緒に殴ってた時代が一番マシだった気がする。

4位 《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
堂々4位入賞。流石にこのカードをおいてアラーラブロックを語ることはできないでしょう。トップ8に28枚あったときは流石にどうにかなるかと思った。

3位 《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
《瀝青破/Bituminous Blast》でこんにちは。

2位 《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
惜しくも2位に終わったのは血編みです。《ヒル》めくられて喜んでる瞬間はもう絶対感覚がおかしい。もう2度と君の顔は見たくない。

1位 《血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf》
まぁ、1位は血編みですよね。血編み→ブライトニングでいくつのAmbitiousなデッキを駆逐してきたことか。もうお前だけは絶対に許さない。あんたにはエクテンのような広いカードプールが相当だ。



いい加減このネタもダメか
帰国しますた。
明日から会社の研修で東京なのでホテルのPCからこんばんはしています。

コメントへのレスっぽいことも含めて、書き足りなかったところを書いていこうと思います。

予めお断りをしておきますが、ここでいう草の根大会はたとえばPWCや五竜、LMC、或いはどこぞのGPTなどの公認大会を指していますので、お店の非公認大会や友達同士のマジックは指していません。なので、MTGのルールは守られなければならない環境なので完全に「カジュアル」ではないかもしれません。

>自作デッキでしか勝てない
僕の知る限りこれは僕にしか当てはまってない事象です。
僕自身の技術が未熟なのもあるでしょう。
ただ少なくともこれまである程度の結果をのこした大会はすべて自作のデッキで出ていましたし、そのほとんどが(エクテンだったPTオースティンを除く)草の根大会やMOでの「どんな対戦相手にあたるかわからない」練習によって得られたものを昇華させたデッキです。或いは大会会場でいろいろなプレイヤーのデッキを眺めて、「あ、こんなこともあるのか」と気づいたり、対戦相手、あるいは草の根大会の友人に意見をもらったりということがその糧になっています。
ですから僕自身は「草の根大会からアイデアを発信してほしい」という考え方とはちょっと違います。草の根大会はものすごいアイデアの宝庫だと思っているので、勝ちたいと思うプレイヤーは自分から草の根大会でアイデアを見つけてくるべきなんだと思っています。
とはいえ、最初に書いたとおりこれは僕にしか当てはまっていない事象なので、僕がどう思ってようが所謂「メタデッキ」を使い続けてその技術で勝つタイプのプレイヤーには当てはまらないことかもしれません。再三ですが、僕自身の考え方です。

>コピーデッキ
公式記事の中で日本の草の根はアメリカのデッキのコピーばかりだという指摘がありますが、僕はそうは思っていません。むしろどんな動きをするのか全く予想のつかないデッキと当たることのほうが多いと思います。僕が大阪に行っている間に関東の草の根大会のメタゲームが変わってしまったのでしょうか??
少なくともこれからはScars of Mirrodin発売というわけで大きく環境も変わってコピーする元のデッキもない状態になるでしょうから、大いに日本の草の根デッキビルダー達には期待したいです。Decks,be Amibitous!という言葉の含んでいる意味でもあります。

>カジュアル/プロの境界
そんなものははなっから存在しないと僕は思っています。ちょっと前までは僕も毎週PWCに参加して、2敗してドロップしたりたまにいい成績残せたりするプレイヤーでした。というか現在でもそうです。いつの間にかそんな垣根がどこかで形成されてしまっている感がありますが、カジュアルプレイヤーもプロプレイヤーも違いはPTに出たことがあるかないかだけであって、マジックを楽しみたいと考えている点では共通なはずです。でなければわざわざ海外まで行って海外のプレイヤーたちと夜通しドラフトを楽しむなんてことはしません。

強いて違いを挙げるならば「勝つ」ということに重きを置く人と「楽しむ」ということに重きを置く人がいるということ程度でしょう。しかしこれはカジュアルだから、プロだからということにはつながっていません。僕の知る限りプロじゃなくても「勝ちたいんや」な人もいますし、「マジック通じてみんながハッピー」という考えを持っているレベル8もいます。
もっと言ってしまえばこの二つは二律背反ではありません。両立できるものです。
最初からこの二つが別のものだという前提のもとでの意見をいくつか見ましたが、それは残念なことです。

>で、結局何が言いたいのよ
僕は、「少人数のコミュニティでマジックをひたすらやりこむ」より、草の根大会のような「不特定多数でするマジック」のほうが「良い」と思っています。

そして、僕の経験上では後者で練習をしてきた時のほうが良い成績が残せています。

プロだろうがそうでなかろうが、みんなで同じ大会でマジックしてたら楽しいんじゃないですか?というのが僕の率直な「あの記事」に対する意見です。

>他のPPたちの意見
正直僕のような考え方を持っている人は稀だと思うので、同意しない人のほうが多いと思います。ですから今後より一層、デックテクのバレる恐れがある草の根離れは進むんじゃないかと懸念しています。

>何よりも僕が危惧していること
Twitterでつぶやきましたが、「日本勢が勝とうが負けようが俺には全然関係ない」という意見がとても多かったのに驚きました。僕はワールドカップの日本代表が勝てばうれしいですし、WBCの日本代表が勝ったときは歓喜してました。オリンピックで浅田真央が負けた時は自分のことのように悔しがっていました。
もちろん「日本を応援しろ!」というのは過度なナショナリズムにつながる可能性が高いので強要する気は毛頭ありませんが、こういう「ガンバレニッポン」的な感覚は強要とかじゃなくて自然にみんな持ってるものだと思っていたので冒頭の意見には驚きました。正しいか正しくないかは置いといて、単純に「日本のマジックプレイヤー皆で盛り上がれない」ということは残念に思います。


こんにちは、勝てなかった側の人間です。
アムステルダムから我慢できなくなって書いてます。

まあ話題は日本人が何故勝てなかったか、ですが、今回はまずどうして自分が負けたのか、から考えます。

まあ結論としては、自作のデッキで出なかったからです。仙台のときと同じですね。
では何故そうなってしまったか。それは、調整の計画をうまく立てられなかったから。時間のやりくりがうまくできなかったため、デッキを考えはじめるのが遅かった。で、間に合わなくて結局まつがんの発掘を目コピしてそのまま出た。結果は2-3だった。
うち1敗はイオナの指定ミス。自分で一からやっていたら犯さない類だと思う。

僕の結論としては、勝てている時は大抵、僕のデッキを僕が作ったとして誰もが知っている状態。
情報の出し惜しみはしない。その代わりにもらえる情報はできるだけ活用する。僕は日本の草の根力は他国に決して負けるものではないとおもっている。人口密度が高くて、大会に多くの情報が集まるのが日本の強みだと思う。ガジーグレア、太陽拳、ヒバリ、黒緑エルフがその例だと思う。

今回はエクテンという性質上草の根に期待するのは難しいから仕方無いけど、ワールドはスタンもあるわけだし、参加者はもっと草の根大会にもっと足を運ぶべきだと思う。あと、コピーデッキばかりというのは違うと思う。そうでしょ?PWC常連の皆さん??

日本戻ったらもうちょい書きたそうかとおもいます。
色々言葉足らずで誤解生みそうですね。
あくまで自分の勝ち負けの経験だけから言っているので違う考え方もあってしかるべきと思います。





しかし練習時間は最少w

出来る限りのことをやってこようと思います。
バント使って緑単に2回負けて3-2乙。
緑単はブン周り対決ゲーになるから、相手だけブン回ると当然負けるw
もうちょいメタるべきだったか。同系とかで最強なのはコブラだと思ってたけどそうではない模様

そんなことより参加者人数ですよ参加者人数。
まさかの78人。

これはもうちょっとで五龍Gamedayに追いつくという人数!
これからも皆さんまほねこを盛り上げていきまっしょい!

・・・とはいえ自分はなかなか忙しくて行けないのが悔しい><
http://nekoyan.net/

開始時間は10:30~とちょっと早いですが
皆さん参加しましょう!!!!
http://nekoyan.net/

東京に「晴れる屋」が出現し、「DCIセンター」に代わるマジックの聖地が復活を遂げた。
大阪に引っ越してしまった自分は生憎まだ訪れることが適っていないが、その賑わいたるや半端なものではないということは伝え聞いている。

そして、大阪の地でその「DCIセンター」を彷彿とさせるトーナメントセンターが今日、オープンした。

その名もトーナメントセンター「まほねこ」

これまで大阪ではどこで大会が行われるのかよくわかっていなかった現状があったが、今後は基本的に「まほねこ」で開催されることになる。

それでは、いくつかよくありそうな質問に答えていこう。


Q1.どこにあるの?
A.御堂筋線西中島南方が最寄駅。徒歩2分。

西中島南方、北口を出る

ちょっと歩くと大きめの交差点にぶつかるので右折。モスバーガーが目印。  横断歩道で向かいへ。

ココ壱が見えるので、その手前の地下1階 が目的地です。

「西中島南方」ってどこだよ?という人へ。新大阪の隣駅です。つまり、PTQ遠征者にやさしい設計。来シーズンからの大阪PTQがアツくなる。

Q2.何人くらい入れるの?
A.現在、 かなりの空間的余裕があったうえで80席。多分本気出せば120くらい。大きなイベントで気合い入れれば160くらい入るんあじゃないかと予想しているが、これはあくまで僕予想。内装の快適具合は 板橋グリーンホール7階会議室と同等と言ってよさそう。といっても大阪の人にはなじみが無いと思うけど、とりあえずこれまで僕が経験してきた草の根トーナメント会場の中では最強であることは間違いない です。

Q3.何が出来るの?
A.8月は夏休みという事で、なんと毎日大会が開催される そうです。詳しくは冒頭に挙げた公式サイトにて。毎日出れば、きっとあなたのプレイヤー報償キャンペーンの点数は祭り状態になるだろう。9月以降は未定だが、きっとそこに行けばとりあえずマジックが出来る というマジックプレイヤーの理想を体現してくれることに期待したい。


後は細かいことであるが、某なんばのショップみたいに冷房の利き目が弱すぎて暑すぎる思いをすることもないし、トイレが汚くて涙目なんていうこともないし、近くに飯屋はたくさんある。

残念なことに社会人であるボクには「毎日大会!」というのはメリットにならないのだが、FNMは18:00からスタン、20:00からドラフトという最強設定なので、もはや特別な用事が出来ない限り行かない理由はないだろう。

最後に。
「トーナメントセンター」というと、なんとなく「大会志向」な気がしてちょっと・・・と思う人がいるかもしれない。(とはいってもこのブログの読者の皆さんは少ないかもしれないけど)。しかし、実際のところは「巨大なデュエルスペース」であり、そこにカジュアルプレイヤー・ガチプレイヤーの境界線はない。とにかく大阪でマジックがしたかったら「まほねこ」へ。非常にシンプルな結論だ。

でむぱまじっくは全力で「まほねこ」を応援しています。
本当はもう少し早く掲載される予定でしたが、公式サイトの都合や僕自身が締め切りを過ぎてしまった関係で時期的に今更感が漂うデッキの掲載となってしまいました。
いつも楽しみにして下さっている皆さんには申し訳ありません。次回はもっとambitiousなデッキを輩出します。
僕が好きな文明はみ・・・
1週間経っちゃいましたがまだ書いてなかったので。
使ったデッキについては、公式サイトにも載ってるのでそちらを参照していただければ。

本戦に至るまで、最終的な目標に対して目標を3分割して調整をしていました。
最終的な目標は、日本代表になること。
で、その前段階として、その事前にあるPTQで好成績を修めること。
更にその前段階として、PTQで戦うためのデッキを作ること。
そのために、大阪で確固とした練習環境を確立すること。

で、実は一番最初の「練習環境」の目標がとても達成が難しい目標でした。
大阪という新しい土地にきて、明らかに関東と比べてマジックを定期的にする環境として劣っていると言わざるを得ない状況。毎週かならずどこかでスタンダードのイベントがある関東、逆にPTQやGPTじゃないとスタンダードのイベントがない大阪。

更に平日ちょっと足を伸ばせばだれかとスタンダードができていたのが関東、まだそんな人脈を築けていない大阪。

こうした経緯から、ある種の「緊急的手段」としてずっと凍結してたMOのスタンの本格的復活に至りました。そのおかげで、なんとかスタンの練習もできるようになりました。その結果、2つのPTQで2回3没という納得のいく結果を残すことができました。(前段階の目標としては充分です)

しかしこれはあくまで「緊急的手段」です。今年のニッセンのように、M11導入前の環境であればMOで練習できますが、例えば去年のニッセンのように新エキスパンション発売直後であった場合この方法では通用しません。やはり、関東のような練習環境の構築というのは急務です。

ちょっと話が脱線しましたが、今回のデッキの構築に至る経緯はとても簡単でした。

1.キブラーバントは強い。しかし、デッキがバレて、相手が正しいプレイングをしてくるようになると、どうしてもフィニッシュの遅さが目立ってしまう。特に《失われた真実のスフィンクス/Sphinx of Lost Truths》が土地3枚持ってきたり、《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》が相手の除去の前に怖気づいて腐ったりすると負けに直結する。

2.この辺を打開できる、重くてもいいけど決まれば勝てる必殺技が欲しい

3.じゃあ徴兵で

シンプル。
事前に仙台でLC(笑)が証明したように、見えていないところからの君主徴兵コンボの威力は絶大です。不用意にタップアウトするジャンドの多さといったら!
PTQやMOでの調整では特にそういった部分が目立ちました。

というわけで生まれたデッキが"Previous Level Bant"です。
キブラーバント=Next Level Bantですが、由来のNext Level Blueというデッキには亜種としてPrevious Level Blueというデッキが存在しました。それだけですw

ただ今回非常に心残りになってしまったのはサイドボード。《静寂の守り手、リンヴァーラ/Linvala, Keeper of Silence》を2枚採用したのはよかったんですが、《ギデオン・ジュラ/Gideon Jura》はやはりヒヨりでした。赤単と同系、あとはラッシュが開発した新デッキ青赤緑に強いと思って入れてたんですが、結局同系と青赤緑には当たらずじまい。どうしても、直前の情報に惑わされてしまう傾向が結構あります。
この辺の「ちょっと目的が怪しいカード枠」を《ロウクスの戦修道士/Rhox War Monk》にしていれば、隆盛していた赤単も叩き潰すことができたかもしれません。

で、以下は本戦レポ。

1グリクシス ○○
2Super Friends ○○
3ターボランド ○×○
4巫女ジャンド ××
巫女ジャンドはこちらの除去の薄さを上手く突かれて、巫女除去れないまま大量に土地が並んでギャング強すぎて負け。ジャンドに久しぶりに負けて結構凹んだ。

ここからドラフト。ナベと同卓。組んだデッキは青黒の除去コン。《弱者の消耗/Consume the Meek》を初手で取ったんだけど、刺さる相手にあたらず。

初戦で当たった相手のデッキがゴッドオフゴッドで、ペラッカ落下とかされて負け。その後無事2-0。ナベのデッキもゴッドだったので、かわせたのが勝因。

セカンドドラフトは今度は自分がペラッカ落下するデッキ。《溶口/Magmaw》とかもあってかなり強め。ナベ、三田村さんをかわして3-0。ついとった。

2敗のままスタンへ。

5ジャンド(イヤナガ) ×○○
イヤナガがこっちのデッキに対する正しいプレイングができなくなってしまって勝利。
6青白 ○○
7赤単(モリカツ) ○○
相手がほぼ確定でやる気がなくて、ドローにもやる気がなかったw
8バントビッグマナ (白キコさん) ○××
多分普通にやれば青白系の相手だから相性は相当よかったと思うけど、なぜか《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》がデッキケースの中でかくれんぼしてて負け。

ここでくだらない敗北をしてしまったせいで、初戦でモリカツに当たることになってしまった。多分これが今回最大の後悔。トップ8には残っていたとはいえ、相手がモリカツじゃなくて違う人だったらまた少し結果も違っただろうと思う。そう思わせるくらい森勝洋というプレイヤーは強い。

で、準々決勝はみなさんご存知の通りモリカツ圧勝。
1本目はこちらダブマリ後、相手がガイドガイド稲妻4枚で乙
2本目はシングルマリガンでそこそこいいハンドったが、最初の5枚くらいのドローで《失われたアラーラの君主/Sovereigns of Lost Alara》3枚と《エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription》がこんにちはして詰んだ。(サイド後徴兵の2枚目は必要ないので抜いていた)
3本目はダブルマリガン後、青緑しか出ずに乙

というわけで実質3事故でしたとさ。あまりにも酷い負けだったのでもう嘆くしかなかったっす。

あと一歩で最終目標が達成できなかったので、とにかく今回はトップ8に久々に入れた喜びよりも悔しさのほうが多くて、客観的に見たらハァ?と思う人も多いかもしれないです。アムステルダムに行けるかどうかはまだ確定しませんが、行けるようになったら必ずや目標達成したいと思います。

そのために、まずは大阪のマジックをもっと活性化させたいなと思っています。
近々オープンするらしい「猫屋敷(仮)」がきっと大きな助けになるでしょう。
http://nekoyan.net/3615

全然チャンピオンじゃないんですけど、チャンピオンチャレンジを担当させていただくことになりました。みなさんふるってチャレンジしてくださいw

負けたらちゃんとお約束は守ろうと思いますw
残ったでーゆうて。

ちくしょーなんでだーにご期待ください。




…俺も日本代表になりたい。

本田

2010年6月25日 TCG全般

晴れる屋宣伝

2010年6月23日 TCG全般
http://hareruya.ocnk.net/page/5

引用

カードショップ晴れる屋、6月24日(木)18時高田馬場にオープン!

JR高田馬場から徒歩約5分。
デュエルスペース50席完備&毎日大会を開催!
古いカードはもちろんのこと、スリーブなどのサプライ品も品揃え豊富。
販売だけでなく、不要となったカードの高額買取も行っていきます。

いつ来ても楽しめるカードショップ晴れる屋、皆様のご来店をお待ちしております。



シミチンは全力で晴れる屋の発展を応援しています。
そしていつか大阪店がオープンしてくれることを信じていますw

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